みちのくあじさい園では、昨年まで開園期間の後半に公開していた「あじさい池」だが、今夏は7月6日(土)からの公開となった。今年の開園期間は7月25日(木)迄。鮮やかな景色を最後まで楽しんでもらえるよう、池に浮かべる花を定期的に入れ替えるとのこと。今年から園内の入
紫陽花
あじさい池「みちのくあじさい園」
今年のみちのくあじさい園も、あと4日程で閉園となる。今年は昨年12月中旬の大雪の影響もあり、園内はかなりのダメージを受け、あじさい株への影響もかなり大きかったようだ。しかしながらあじさいは元々強い植物、勢いがある。来年には5百種6万株以上のあじさい花群が、百花
コロナに負けず
本日の地元紙に、みちのくあじさい園の記事が載っていた。 紫陽花を鑑賞出来る「みちのくあじさい祭り」は、今年は6月27日~7月26日迄の一ヶ月間のみ。今年の入園者数は過去最高だった。 当初は、新型コロナの問題もあり、入園者数減少の懸念により開園自体危ぶまれ
みちのくあじさい園伊藤達朗園主の紹介など
今年の、みちのくあじさい園の「2020年あじさいまつり」は昨日で終わった。 今夏は禍々しいコロナの影響で、観光客は少ないのではと思っていたが、今年もかなりの人で賑わったようだ。 「賑わう」と云えばやはり「密」が気になるところだが、もともとみちのくあじ
よひら
我が伊藤家総本家の伊藤達朗さん(77)が、岩手県一関市の市勢功労者(産業功労)として来月の3日に表彰されることが決まった。 伊藤達朗さんは地元一関地方森林組合の理事として、1985年から2006年迄の11年間、同年3月より今年の2月迄の12年間、一関地方森林組合の代表




