フォト短歌游々日記

日頃撮りためた写真に短歌を詠み、時には詩を作り、それらをコラボレートしたフォト短歌やフォト詩歌に、偏見や私見混じりのエッセイを添えたブログです。

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新刊

昨日、蔵元レストランせきのいちを会場に、一関・文学の蔵世話人会が開かれた。新たに、佐藤幸浩氏が世話人会に加わり、年刊誌『ふみくら』新刊発行に向けての編集会議が行われた。『ふみくら』は一関・文学の蔵前会長の及川和男(故)先生主導のもと、2018年2月に創刊号を発
『『ふみくら』8号に向けて』の画像

昨年末から編纂に取り掛かっていた新著『フォト短歌エッセー集「千年目の光」』(オンデマンド出版)が漸く終わった。今迄撮りためた写真に短歌を詠み(フォト短歌71点)、写真に詩と短歌のコラボ(フォト詩歌12点)、それにエッセー(96編)や短編小説(1編)を加え備忘録と
『新刊の編纂無事に終わる』の画像

昨年の末頃から時間の合間を縫って新刊(オンデマンド出版)の編纂に取り掛かってきたが、ここに来て漸く先が見えてきた。本のタイトルをフォト短歌エッセー集『千年目の光』と題して、随筆を中心にフォト短歌やフォト詩歌、それに短編小説も加えてみることにした。平安時代
『新刊発行まであともう一息』の画像

歌集エッセイ『清晨』が出来上がった。私の著書は単行本も含めると切りのいい10冊目となる。歌集エッセイとは変わったタイトルだが、今回の拙著はB5変形サイズの100頁。そのうち55頁分が短歌336首を収め、他にフォト短歌11首を加えると短歌は347首。それにエッセイを11編。写
『歌集エッセイ『清晨』刊行』の画像

新著の編纂作業に追われ、Youtubeの制作はおろかメインサイトやブログにもなかなか辿り着けず、ここ暫く更新を怠っている。新著と云っても、私の著書はオンデマンド出版であり、印刷と製本以外は全て自力で行わなければならない。本来なら出版社にポンと丸投げしたいところだ
『新刊作成に向けて』の画像

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