本日、蔵元レストランせきのいちを会場に、一関・文学の蔵発刊の会誌『ふみくら10号』刊行へ向けて編集委員会が行われた。会誌『ふみくら」は、一関と平泉と云う地域に根ざした文芸・文化誌を目指したいと考え、文学の蔵がある当地方の文化的特色が表れてくるような編集を心
世嬉の一酒造
垂涎紫玉の一冊『一関もち物語』
12月4日の地元紙(岩手日日)の一面トップに、見覚えのあるご尊顔の写真に目がとまった。世嬉の一酒造の相談役(前一関商工会議所会頭)であり、私も関わっているいちのせき文学の蔵館長の佐藤晄僖(84)さんその人である。一関文学の蔵発刊『ふみくら9号』編集の折、近々本
一関・文学の蔵『ふみくら9号』発刊
昨日、蔵元レストランせきのいちの一室を会場に、一関・文学の蔵発刊の『ふみくら9号』の発送準備や、今後の運営方針についての会議が行われた。次号はキリの良い10号目を迎えることもあり、結論には至らなかったが、趣向を凝らす必要がありそうである。今号の内容は、特集を
慶雲昌光にして笑門来福(喫茶「風」、世嬉の一酒造、みちのくあじさい園)
本日の地元紙(岩手日日)は読み応え、見応えがあった。と云うのも、社会面14頁の左上部には、知人の藤本千二さんが長年にわたる人権擁護活動や人権思想普及・高揚などへの尽力に対して、法務大臣の感謝状が贈られ、それを手にする写真が載っていた。藤本千二さんは12年間、
ポツンと一軒家と棒ラーメンに感激!
先日のポツンと一軒家(山口県)もまた感動的だった。「遊びの規模」が大きい地元の案内人に導かれ、山奥の目的地へと向かった。暫く進むと「遊登里」の看板が立てかけてある鉄パイプで組まれた屋根付き小屋が急峻な河岸にひっそりと建っていた。その先は車の侵入を阻む細い
『ふみくら第7号』刊行のお知らせ
一関・文学の蔵刊行の『ふみくら7号』が昨日より地元の書店などで販売を始めた。以前のブログでもお知らせしたように、今号は「一関の自然と食文化」をメインテーマに、一関と自然を4篇、一関と食文化を5篇、当地一関市出身の誇れる先達の逸話など随筆5篇、俳句8句、短歌8首
『ふみくら7号』発刊に向けてー「歴史はマイノリティーが変えてきた」
本日、一関・文学の蔵発刊『ふみくら7号』の校正原稿最終確認の為、畠中祥夫会長と一関プリント社を訪れた。100頁仕上げを基本に今迄出版しており、今号もその予定で編纂してきた。しかしながら今回は原稿の集まりも良く、予定より12頁オーバーする内容となった。今号は「一
40年ぶりの酒蔵蔵復活プロジェクト「世嬉の一酒造」
私はあまりテレビを観ないが、どうしても観たい番組が二つある。一つ目は日曜夜の「ポツンと一軒家(朝日放送テレビ)」と云う番組だ。最近は暑いこともあって、手作りの冷やし中華(インスタントだが)をチュルチュルとすすり、悦に浸りながら観賞するのが細やかな愉しみの
令和3年度一関市政功労者決まる
今朝の新聞に、令和3年度一関市の市政功労者3名の紹介があった。その中で、一関商工会議所の議員を長らく務め、2015年から2021年6月迄会頭の要職に就き、一関市の経済発展に貢献し、多大な功績を残した世嬉の一酒造会長の佐藤晄僖さん(80)の姿があった。紙面には、卓越した
ふみくら6号の発刊に向けて
明日の午前中、蔵元レストランせきのいちを会場に、一関・文学の蔵発刊の『ふみくら6号』のことや今後の活動について話し合いが持たれる。『ふみくら』は、一関・文学の蔵前会長の及川和男(故)先生の企画により始まった。創刊は2018年2月。一関・文学の蔵が1989年に組織さ
功成名遂「後進に譲る」
本日の地元紙「岩手日日」の一面に、今月末で一関商工会会頭を勇退する佐藤晄僖(世嬉の一酒造㈱ 相談役)さんの記事が載っていた。佐藤さんは地元一関商工会議所の中核を担い、2015年から会頭の任に就き5年9カ月、官民一体となって将来を見据えたグランドデザインの策定を進
歴史の小道
北上川水系の一級河川である磐井川は、霊峰栗駒山(須川岳)山麓の湧水を集め、南東方向に約30㎞、下流域には一関市街地が広がっている。そこから約6㎞程下ると一級水系北上川と合流する。磐井川は1947年のカスリーン台風や翌年のアイオン台風では堤防決壊により多くの犠牲者
いちのせき文学の蔵再開
令和元年初日(2019年5月1日)、東日本大震災の被害を受け、耐震補強等の改修工事の為、長らく閉館していた日本一小さな文学館いちのせき文学の蔵が無事に工事を終え、再開する運びとなった。 約10坪のギャラリーには、島崎藤村や井上ひさし、阿佐田哲也を初め、一関ゆ












