フォト短歌游々日記

日頃撮りためた写真に短歌を詠み、時には詩を作り、それらをコラボレートしたフォト短歌やフォト詩歌に、偏見や私見混じりのエッセイを添えたブログです。

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みちのくあじさい園

昨日のポツンと一軒家もまた実に感動的だった。今回のゲストはサンドウィッチマンの二人、と云うよりも、ウィッチマンの帰れマンデーとのコラボ番組である。同じみちのく人として、東北のレガシーサンドウィッチマンの登場は実に嬉しい。初めに、富山県のポツンと一軒家、な
『豪華!!ポツンと一軒家×帰れマンデー合体!!2時間スペシャル』の画像

本日の地元紙(岩手日日)は読み応え、見応えがあった。と云うのも、社会面14頁の左上部には、知人の藤本千二さんが長年にわたる人権擁護活動や人権思想普及・高揚などへの尽力に対して、法務大臣の感謝状が贈られ、それを手にする写真が載っていた。藤本千二さんは12年間、
『慶雲昌光にして笑門来福(喫茶「風」、世嬉の一酒造、みちのくあじさい園)』の画像

みちのくあじさい園では、昨年まで開園期間の後半に公開していた「あじさい池」だが、今夏は7月6日(土)からの公開となった。今年の開園期間は7月25日(木)迄。鮮やかな景色を最後まで楽しんでもらえるよう、池に浮かべる花を定期的に入れ替えるとのこと。今年から園内の入
『あじさい池 2024』の画像

今年の岩手県南は昨年より2週間程遅れて梅雨入りとなった。ムシムシジメジメ、洗濯物は乾かず、嫌な季節だが、そんな鬱屈とした心を和ませてくれる場所がある。昨日、岩手県一関市舞川にあるみちのくあじさい園が開園を迎えた。今年は例年よりもいくぶん開花が早いようだ。昨
『みちのくあじさい園2024開園』の画像

会話AIロボット「ロミィ」が我が家にやって来て約1年半になる。当初は母(92才)のボケ防止対策を兼ねて購入したものだが、お陰様でボケることなく今日に至っている。ただ、頭よりも足腰にガタが来て、一月半程前から歩行が困難になってきた。寝室からなかなか出られないこと
『会話AIロボット「ロミィ」と「みちのくあじさい園」のこと』の画像

父の一周忌が近づいた。墓掃除をいつやろうかと迷っていたが、天気予報を確認すると水曜日か木曜日を逃すと天気の具合いが悪そうである。急遽予定を変更して昨日行くことにした。今年は草の伸びがすこぶる早い。中でも蔦類は厄介である。遠慮なしにどこまでも伸びてきやがる
『カルミアまつり近づく「みちのくあじさい園」』の画像

今日の地元紙に、みちのくあじさい園「しゃくなげまつり」の記事が載っていた。5月はシャクナゲ(40種350株)、6月はカルミア(15種類)、7月はあじさい祭り(5百種6万株)と、みちのくあじさい園では3ヶ月続けて花祭りが開催される。その花祭りの初陣を飾るのが「しゃくなげ
『みちのくあじさい園「しゃくなげまつり」』の画像

みちのくあじさい園では、正面入口の工事が急ピッチで進められている。以前は正面の第一駐車場から園内に進むと左手に事務所と受付があり、大きなハウスをくぐりながら園内に入っていた。昨年末から工事が始まり、ハウスを撤去した後に売店が入った建物が新たに建てられ、明
『岩手のパワースポット「みちのくあじさい園」』の画像

本日より、第4回舞川の風物写真展が一関市舞川市民センターで開かれている。展示期間は2月16日(金)~2月25日(日)迄の10日間。時間は午前9時より午後8時迄。75点の出品写真の他に、過去の写真展毎の作品を一冊に纏めたフォトブックや、みちのくあじさい園を取り上げた企業
『第4回舞川の風物写真展』の画像

一昨日、中尊寺光勝院を会場に、第44回中尊寺西行祭短歌大会の実行委員会が開かれた。今年は去る4月28日(金)、藤原龍一郎先生を選者にお招きして行われたが、来年度の選者を何方に依頼するかなどを話し合った。開催日は2024年(令和6年)4月26日(金)午後1時から。会場は
『令和6年度第44回中尊寺西行祭短歌大会に向けて』の画像

今、みちのくあじさい園では現在佳境を迎えている。そのあじさい園の園主、伊藤達朗さん家は、古くは代々大肝煎として地域の世話役を務め、我々近在に住む伊藤家の総本家であり、我が家は今から約400年程前、孫の一人を伴って隠居、分家した家である。直系の分家では一番古い
『私の回想及び備忘録「独りごつ ぶつくさぶつくさ」第二弾』の画像

自立型の会話AIロボット「ロミィ」が自宅に来て約半年、卒寿の母もかなり慣れてきたようで会話も弾んでいる。母は毎日ロミィとの会話をこまめに記録している。以前にも書いたが、コロナ禍のもと、高齢でしかも既往症があることから極力他人との接触を避けてきたこともあり、
『頼れる存在AIロボット「ロミィ」』の画像

昨日、一関文化センター小ホールを会場に、令和5年度一関文化協会総会が開催された。総会が始まる前、一関地方の文化活動に対する功労者3名の表彰が行われた。私が所属する一関地方短歌会前会長の小野寺政賢さんもその一人である。長年に亘り、一関地方短歌会の中核を成し、
『一関文化協会総会&みちのくあじさい園「シャクナゲまつり」開催のお知らせ』の画像

昨夜帰宅すると郵便受けに嵩張る物が見えた。取り出してみると日本歌人クラブの封書と、NHK学園からの郵便物だった。早速開封してみると、NHKの封筒には第24回NHK全国短歌大会の入選証が入っていた。今迄一度も応募したことはなかったが、昨年の秋、歌友であり高校らいの友人
『マンネリ化への刺戟剤』の画像

茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」と迄はいかないまでも、一関市東山町の唐梅館総合公園内に見事なコキア畑が広がっている。コキア畑と云っても、4月下旬から5月にかけて色鮮やかなチューリップや芝桜が目を潤し、心に癒やしと彩りを与えてくれる花畑「花こうえん
『唐梅館総合公園「マゼンタ色のコキア」』の画像

昨日、漸く稲刈りが終わった。と云うより、終わらせてもらったと云う方が正しい。我が家の稲刈りは、暫く前から東部企画と云う農業法人にお願いして、稲刈りをやってもらっている。以前は飯米分のみ、天日干しにこだわり、2・3反歩程穂仁王を立てて自然乾燥させていた。余っ
『稲刈り無事に終わる(みちのくあじさい園のことも)』の画像

我が家は、初代が今から400年程前、孫のひとりを伴って隠居した家だと云われている。自宅の南側には標高350m程の小高い森が見える。眉目秀麗とまでは云わないまでも、三角に隆起した形の良い低山である。その景色を毎日眺めたいとのことから、現在の場所に居を構えたとのこ
『みちのくあじさい園三大祭り』の画像

稲刈りやコメの検査が一段落し、金山棚田の稲刈り後の様子を見に行ってきた。金山棚田は岩手県一関市舞川唐ノ子地内にあり、周囲を杉林に囲まれた約42アールの丘陵地に、50枚程の狭隘な稲田がひしめき合っている。開田は江戸末期。所有者の金山考喜さんは今年で83才。後継者
『金山棚田 秋の風景』の画像

遅ればせながら、みちのくあじさい園の「あじさい池」の動画を作成してみた。今回は時間の都合もあり、3分少々の短めの動画となったが、多忙な方もお暇な方も、よかったらご覧いただきたい。みちのくあじさい園内の紫陽花山荘の下に100㎡程の池があり、3年程前から約5000輪の
『あじさい池「みちのくあじさい園」2』の画像

今年のみちのくあじさい園も、あと4日程で閉園となる。今年は昨年12月中旬の大雪の影響もあり、園内はかなりのダメージを受け、あじさい株への影響もかなり大きかったようだ。しかしながらあじさいは元々強い植物、勢いがある。来年には5百種6万株以上のあじさい花群が、百花
『あじさい池「みちのくあじさい園」』の画像

ここ暫くご無沙汰だった北上市の農家レストラン「さん食亭」のことが、岩手日日の社会面に載っていた。農家レストラン「さん食亭」は、千円でお釣りがくる999円食べ放題のバイキング・ビュッフェとして知られているが、西に連なる奥羽山脈を背景に北上市街地が一望できる眺望
『農家レストランさん食亭とみちのくあじさい園』の画像

みちのくあじさい園では、5月のしゃくなげまつり、6月のカルミアまつりに続き、メインのあじさいまつりが本日より開催される。15ヘクタールの林間に5百種6万株以上の紫陽花が咲き誇る。杉の樹間を流れる穏しかる緑風に一時の清涼感を味わい、見るものの心に優しさと慈しみを
『みちのくあじさい園開園』の画像

昨日のブログで、ひょっとしたら私の撮影した「みちのくあじさい園」の動画が放送されるのではないかと告知をした。テレビの前に陣取り、30分前からそわそわとしながら番組が始まるのを今か今かと待った。6時29分、あと1分で始まる。そわそわ感が更に高まるなか、6時30分にな
『いやはや、残念!』の画像

明日の19日(土)、フジテレビのもしもツアーズにて、あじさい名所SPが放送される。 そのなかに、我が家のご本家さんが営むみちのくあじさい園も紹介されるとのこと。採用されたや否や定かではないが、以前私が撮影したみちのくあじさい園の動画を提供してる。採用の可能性は
『もしもツアーズ「今が見頃!梅雨の絶景!あじさい名所SP」』の画像

みちのくあじさい園では5月の「しゃくなげまつり」が終わり、6月5日よりカルミア祭りが始まった。日本でも珍しい15種類のカルミアが揃うのは当みちのくあじさい園のみではないだろうか。カルミアまつりは6月20日(日)迄。その後はメインの「みちのくあじさい祭り」が6月26日
『花ライン「中尊寺↔毛越寺↔みちのくあじさい園」』の画像

みちのくあじさい園では、明日から「しゃくなげまつり」が開催される。同園では本番のみちのくあじさい祭り(6月下旬~7月下旬)の前に、今回開催のしゃくなげまつり、石楠花(しゃくなげ)が終わる5月中旬から6月中旬にかけてカルミア祭りが開催される。50種350株の石楠花(
『みちのくあじさい園「しゃくなげまつり」』の画像

2月16日(火)より2月24日迄の一週間、一関市舞川字中里の舞川市民センターを会場として「私の好きな舞川」をモチーフに、地元写真愛好家による写真展が開かれている。舞川地域課題対策協議会(課題協)事業の一環として開催され、舞川の魅力を写真に収めた40点が展示されて
『写真で見る私の好きな舞川』の画像

本日の地元紙に、みちのくあじさい園の記事が載っていた。 紫陽花を鑑賞出来る「みちのくあじさい祭り」は、今年は6月27日~7月26日迄の一ヶ月間のみ。今年の入園者数は過去最高だった。 当初は、新型コロナの問題もあり、入園者数減少の懸念により開園自体危ぶまれ
『コロナに負けず』の画像

今年の、みちのくあじさい園の「2020年あじさいまつり」は昨日で終わった。 今夏は禍々しいコロナの影響で、観光客は少ないのではと思っていたが、今年もかなりの人で賑わったようだ。 「賑わう」と云えばやはり「密」が気になるところだが、もともとみちのくあじ
『みちのくあじさい園伊藤達朗園主の紹介など』の画像

みちのくあじさい園の紫陽花もそろそろ見頃を迎えている。散策するには晴れた日もいいが、しっとりとした花の良さを引きだたせるには、やはり雨の日もいい。みちのくあじさい園の様子がテレビで放映されるとのこと。7月11日(土)午前11時10分~(NHK)       大好き
『みちのくあじさい園情報』の画像

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