東日本大震災の翌年だったか、以前から何度も親戚の伊藤圭一郎(故)さんから誘われていた短歌愛好会「游の会」に、顔を出すことになって10年の歳月が流れた。先輩方に揉まれながらも、上達の見えない拙歌を未だに続けている。2018年11月20日、無念にも他界された前代表の千
短歌「游の会」
第5回シニアフェスタ開催inなのはなプラザ
11月13日(土)から15日(月)迄の3日間、一関市大町の「なのはなプラザ」3Fを会場に第5回シニアフェスタが開催される。コロナ禍のもと、感染防止の為今回は一関市シニア活動プラザを利用する各団体の作品展示のみ。と云うことで、短歌愛好会「游の会」の作品も展示すること
アンソロジー 短歌『游17号』刊行
私が所属する地元短歌会「游の会」のアンソロジー年刊誌『游17号』が出来上がった。会員9名による歌稿18首/人と、ひとり一編のエッセイ、合わせて48ページの小冊である。表紙などに3作、2018年11月20日黄泉に旅立たれた千葉利英さんの剪画を奥様の許可を得て掲載させていた
短歌『游』16号発刊
一関地方短歌会所属の短歌愛好会「游の会」の文芸同人誌(合同歌集)、短歌『游』16号(年間誌)が出来上がった。自薦による18首と、エッセイ1編を含む41ページの小冊子(非売品)である。閲覧については、日本現代詩歌文学館や一関市立図書館等で読むことができる。短歌愛好