フォト短歌游々日記

日頃撮りためた写真に短歌を詠み、時には詩を作り、それらをコラボレートしたフォト短歌やフォト詩歌に、偏見や私見混じりのエッセイを添えたブログです。

フォト短歌游々日記 イメージ画像

感動

岩手県一関市千厩町の一角に、明治から大正に建てられた古色蒼然たる建築様式が存在感を誇る千厩酒のくら交流施設がある。そこを会場に、「せんまや本町アートフェスティバルBlooming」として、若手芸術家らの作品を展示するアートフェスが開催された。主催はせんまや本町通
『芸術の秋到来 !! せんまや本町アートフェスティバルBlooming』の画像

『ペイフォワード 可能の王国』と云う小説を元に、ミミ・レダー監督の下で製作された甘く切ない映画(2000年)がある。一人の少年が始めた小さな善意が、全米中に広がり奇跡を生んだ物語である。ペイフォワード(Pay it forward)の意味は、自分が受けた親切や恩を直接当事者
『情けは人の為ならず(恩送り)』の画像

一昨日は秋雨前線の為か一日中雨だった。秋の収穫期を前に草刈り三昧の毎日だが、束の間の骨休めとなった。早目の夕食をと、午後4時頃から厨に立ち、果てさて何を作ろうかと迷いながらもテレビのスイッチを入れてみると、ポツンと一軒家(2025年7月27日の再放送)が流れてい
『ポツンと一軒家「一往深情の物語り」』の画像

一昨日、地元市民センター主催行事の一つ、寿学園陶芸講座移動研修会の為、宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉下ノ原の蔵王焼「万風窯」を訪れた。万風窯は、我々が寿学園陶芸教室でお世話になっている「あすみ工房」の小山先生が、若い頃(未だ若いが)に修行された陶芸工房だと
『蔵王焼「万風窯」陶芸講座移動研修会』の画像

一昨昨日と一昨日の2日間、息子らの家に初めて泊まりに行った。息子らが世田谷に居を構えてから既に5年程経つが、多事多端でしかも出不精の私は、なかなか足を向けられずじまいだった。今回の訪京は孫娘のお食い初め(百日祝い)の為に訪れたのだった。初孫(男孫)の時は、
『孫娘のお食い初め』の画像

岩手の大将こと高橋静雄さんから、有り難くも昨夏に続き今夏も沖縄産の完熟マンゴーが届いた。それに加え、今年2月に「さん食亭」で行われた「一杯のコーヒーと絆うどんに感謝する会」の様子(北上ケーブルテレビのマイタウンきたかみ)を収めたDVDも同梱されていた。我が家
『赤紅色の真心マンゴー』の画像

今回の漫文はポツンと一軒家のお話。このところ時間の調整が難しく、日曜日夜の楽しみだったポツンと一軒家の番組を、久方ぶりに観賞することができた。とは云え、2時間の特番だったが、先日の日曜日も御用繁多の為に前半のみの観賞と相成った。福岡県のみかん農家の一軒家だ
『みかん農家のポツンと一軒家』の画像

昨日の5月24日、第35回40周年記念の毛越寺曲水の宴が無事に終わった。天気予報では雨の確率大とのことだったが、分陰の小雨はあったものの然程影響はなかった。それも関係者らの日頃の善行、精進のお陰か、自称晴れ女こと、くどうれいんさんのお陰であろう。最近はカンカン照
『第35回40周年記念毛越寺曲水の宴』の画像

今度の日曜日(5月24日)開催、毛越寺曲水の宴迄あと5日。参宴者として、当日は左手に持つ短冊に歌を揮毫することから、事前に練習しておく必要がある。その為、筆と墨を用意し、短冊を握持して書こうとしたが、これがまた結構難しい。然し乍ら有職故実に則って行われる以上
『墨に親しむ「書やアート表現多彩」観賞』の画像

昨日の午後5時より、Cafe&Studioはだ氷室を会場にジャズの生演奏が行われた。奏者はサックスの高野正幹氏、盛岡市を拠点に活躍する鈴木牧子トリオ(ピアノの鈴木牧子さん、ベースの下田耕平氏、ドラムの菊池泰二氏)ら4名の迫力ある生演奏で盛り上がった。高野氏や鈴木さんら
『高野正幹&鈴木牧子トリオセッション in Cafe&Studioはだ氷室』の画像

地元紙を捲っていると、見覚えのある人物の写真が目に留まった。見出しには「あってよかった店に」とある。一関市青葉町で理髪店を営む、ヘアーサロンサトーの3代目の写真だった。理髪店のオーナーは佐藤淳一さん(74)。奥さんの美智子さん(63)はエステティックサロンSato
『3代目の後継者』の画像

一昨日の水曜日、地元の一関市舞川市民センターを会場に寿学園の閉講式が行われた。「寿」と聞くと、真っ先に思い浮かべるのが「年寄り」、である。認めたくはないが、致し方なし。それが現実だ。私も知らず知らずのうちに齢を取ったと云うことである。生きていれば誰しもが
『朗読とピアノで♪お話音楽会♪♪』の画像

先日、いわての大将こと高橋静雄さん(82)より、是非来てほしい旨のメールが届いた。会場は北上市の農家レストラン「さん食亭」。メールには「一杯のコーヒーと絆うどんに感謝する会」とあった。15年前の東日本大震災の折、四国香川県の讃岐うどん製造販売(日の出製麺所)
『一杯のコーヒーと絆うどん「15年間ありがとう」』の画像

一昨昨日、千厩町を訪れてみた。目的は画家の白石良基さんの絵画を鑑賞する為である。白石良基さんは、魚を描かせたら日本一、いや世界一の白石隆一画伯を父に持つ洋画家である。3月8日迄、せんまや街角資料館を会場に、米寿記念の作品展として公開されている。会場のせんま
『白石良基さん米寿記念個展』の画像

先日の勤労感謝の日を挟む3連休に、孫を伴って息子ら夫婦がやってきた。1歳3ヶ月、歩き始めて間もないが、歩行もかなりしっかりしてきているようだ。目の離せない時期なので息子らは大変だと思うが、久方ぶりに会う私にとっては、一挙手一投足、兎にも角にもめんこいのである
『孫が喜ぶ「おもちゃの兵隊のマーチ」』の画像

以前感動的だったポツンと一軒家を、投稿するまでになっていたが母の逝去と重なった。遅ればせながら今回投稿したい。空知らぬ雨に打たれながら観賞したポツンと一軒家は、山口県のとある湖畔に建つ趣のある古民家だった。縁側の梁が太く、弁柄模様が特徴的な和風建築であり
『ポツンと一軒家「御神木」』の画像

「凄い」「半端ではない」「驚異的だ」「凄まじい」「圧倒的」などなど、驚嘆の形容詞は数多あるが、それらは全て、地球上での解釈である。それらではとてもいい尽くせない、形容の言葉が見つからない人物がいる。いわずもがなの大谷翔平選手である。投打の二刀流選手として
『驚嘆の形容詞 “銀河系超人「翔平」”』の画像

それにしても大谷選手は凄い。昨シーズンの活躍はご周知の通りだが、今シーズンは昨年の54本を1本上回る55本塁打。打率2割8分2厘、打点102、盗塁20個。それだけでも快挙だが、それに加え、投手として復活の二刀流。何とも凄まじい活躍である。正しく形容する言葉を探したが、
『快投剛打』の画像

どうしても坂の上の麺屋さん「小野寺製麺」の焼きそばが食べたくなり、車を走らせた。いつもは平日に買いに行くのだが、母の入院もあって遺憾ともしがたく、一昨日の土曜日、それも午後に行ってみたところ既に売り切れていた。残念!・・・。ソースに絡むもっちりとした麺の
『滋味なる焼きそばと秋の味覚』の画像

一昨日、Cafe&Studioはだ氷室を会場に、ピアノ(佐川武彦氏)、コルネット(石川明氏)、ウッドベースの柴田崇斗氏ら3名によるライブセッションが行われた。カフェ(Today’s Special Coffee)を味わいながら、生演奏に耳を傾けるのは何年ぶりであろうか。久方ぶりに悠々とし
『佐川武彦トリオライブ in Cafe&Studioはだ氷室』の画像

先日、自宅に戻ると小包が置いてあった。箱には宮古島特産「マンゴー」とある。「おおッ、一体誰から?・・・」早速送り主を確認してみると、北上市在住の農家レストラン「さん食亭」オーナーの高橋静雄社長からだった。開けてみると実に見事なマンゴーが3個入っていた。今夏
『完熟マンゴー』の画像

感ける(かまける)と云う言葉がある。「一つのことに注意を奪われる」というのが一般的な解釈だが、他には「心が動く」や「感心する」と云った情緒的、或いは叙情的な意味も含まれている。その情緒的で叙情的な意味合いの強い「感動」について、悲喜交交の「ポツンと一軒家
『ポツンと一軒家(群馬県のペンション物語り)』の画像

前回放送のポツンと一軒家(千葉県)も、共感を持ちながら観賞させていただいた。母屋の床高は80CMと、山小屋風高床式の立派な建物だった。しかも驚いたことに、全て家主の手作りだそうな。建築経験など一切ない元銀行員、凄いものだ。広く開放的な縁側は「遠山の金さん」の
『孤独を愛する元バンカーのポツンと一軒家』の画像

三国志の戦いのなかで、圧倒的な軍事力を誇る漢の丞相曹操軍と、劉備・孫権連合軍が戦った「赤壁の戦い」がつとに有名だが、その赤壁の戦いを映画化した「レッドクリフ」が2008年6月に公開された。中国の明代に書かれた長編白話小説『三国志演義』をもとに、ジョン・ウー監督
『夜空を飾る平和なドローン&中尊寺本坊表門』の画像

先日放送のポツンと一軒家も感動的だった。群馬県の一軒家で、唐辛子を栽培してNetで販売しているとのこと。ご子息(次男)が代表を務め、83歳の母親が栽培担当とHPにある。唐辛子の栽培も実に本格的だ。イギリス原産のドラゴンズブレスや、ドイツ原産のカレイト・スコープ、
『唐辛子に魅せられたポツンと一軒家』の画像

私が短歌を作り始めて以来、然程喜ばしいことはなかったように思う。しかしながら今回、実に嬉しいことがあった。昨年の暮から今年の上旬にかけて、宇宙空間で上の句と下の句が一緒になり、短歌が出来上がると云った気宇にして壮大な試みが、岩手県立花巻北高校の生徒らの企
『愉快適悦、破顔一笑の出来事』の画像

私の人生に於いて、後悔の一つに、楽器を満足に使えないことである。中学から高校に掛けて一時期ギターに嵌まったことがある。左指には一人前に「弦ダコ」を作っては固くなっていたものだが、今ではすっかりその面影もない。ギター以外に「ピアノも弾けたらいいな」と思った
『古都のしるべの心の旋律』の画像

昨年の12月9日、無事に国際宇宙ステーションから人工衛星「YODAKA」が宇宙空間に放出された。そのYODAKAが地球を周回している途中、地上から短歌の上の句(7・5・7)と下の句(7・7)を別々に送信し、宇宙空間で上の句と下の句が結びつき、一首(三十一文字)を完成させると
『銀河系短歌』の画像

予てより、是非とも鑑賞してみたいと思っていた千厩在住の二刀流作家、菅原幹夫(94歳、雅号は箕山)さんの個展を拝覧しに千厩図書館を訪れた。作品は図書館1階の会議室に展示(48作)されており、どれもこれも皆実に見事な作品に、感嘆し、感慨を深めたのだった。先ず初めに
『二刀流作家「菅原幹夫(94歳)さんの個展」』の画像

新年あけましておめでとうございます。今年も佳い年でありますことを祈りつつ、新年第1回目のブログは私の大好きなテレビ番組、ポツンと一軒家のお話からスタート。昨年末(12月29日放送分)に放送されたポツ一(ポツンと一軒家)も実に感動的だった。最初のポツ一は熊本県の
『敬頌新禧「ポツンと一軒家バージョン」』の画像

地元の合唱団員である知人の付き合いもあり、昨日は6年ぶり、初開催から半世紀の「いちのせき第九演奏会」を観賞しに、一関文化センターを訪った。知人の付き合いと云っても、元々は私自身、第九の合唱に参加したいと思っていた。実は今から12年ほど前、応募したことがある。
『6年ぶりのいちのせき第九演奏会』の画像

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