新元号「令和」となって初の文学フリマ岩手(第4回目)が、一昨日の6月9日(日)盛岡市のサンビル7階を会場に開催された。小説やエッセー、詩歌や評論、古典文学などなど、あらゆるジャンルの出店数は昨年を上回る108店だった。来場者を合わせると約460名の参加者で賑わった
文学フリマ岩手
告知「第4回文学フリマ岩手」
第4回文学フリマ岩手が3日後に迫った。会場は盛岡市大通1丁目の岩手県産業会館(サンビル)7F大ホール。開場は午前11時、閉場は午後4時。プロの作家やアマチュアのクリエーターらが自著、自作の作品を展示即売する。一般書店に並ぶものから、当文学フリマでのみ手にするこ
第3回文学フリマ岩手無事終わる
第3回文学フリマ岩手が終わった。と云っても、5日前の17日(日)に終わっているので、今更という気もしないではないが、一応来年の為の参考資料として記載しておきたい。 遅れた理由として、先々週に行われた還暦同級会の記録動画の編集に手間取った、と云うのが主な理
第三回文学フリマ岩手近づく
先週の土日、還暦祝いの同級会が花巻市のホテル志戸平で行われた。出席した同級生らに送るDVDの編集作業を、時間の合間を縫って「あ~でもないこ~でもない」とやっているが、漸く目処が付いた。動画は25分程。写真は200枚程度を予定している。後は動画編集の最終調整と、問