昨日(11月26日)、短歌会の吉永小百合さんこと、小島ゆかり先生による今年3回目の短歌実作講座が日本現代詩歌会館で行われた。今回も注目歌人の歌集を元に、恒例の歌評から始まった。今回は沖縄の歌人、屋良健一郎氏の『KOZA』から10首を引き、的確で鋭い、しかも慈愛に富ん
短歌講座
第52回東北短歌大会&小島ゆかり短歌実作講座Ⅱ
去る10月12日(日)、盛岡市の「いわて県民情報交流センター(キオクシアアイーナ)」を会場に、第52回東北短歌大会が開催された。私は翌日の13日(月)に第75回一関地方短歌大会の準備の為、欠席となったが、幸いにも私の応募歌が第3席の岩手県歌人クラブ会長賞を受賞した。
令和7年度第1回小島ゆかり短歌実作講座in日本現代詩歌文学館
昨日、岩手県北上市の日本現代詩歌文学館を会場に、一昨年以来3年目となる小島ゆかり先生による短歌実作講座、第1回目の講座が行われた。当講座は9月・10月・11月の年に3回。いつもながら、小島先生の正鵠を得たご指摘や心遣い溢れるご指導により、学ぶことの楽しさ、学びの
今年最後の短歌実作講座及び『文芸いわい(第38号)』発刊に向けて
昨日、今年度最後の小島ゆかり先生による短歌実作講座が、北上市の日本現代詩歌文学館で行われた。初めに、花山多佳子さん12冊目の歌集『三本のやまぼふし』から10首を引き、恒例の歌評から始まった。その後いつも通り、我々受講者が前もって提出してある歌稿の添削及び寸評
感恩戴徳
昨日、北上市の日本現代詩歌文学館を会場に、小島ゆかり先生講師による短歌実作講座の第2回目が行われた。今講座では、久永草太歌集『命の部屋』から10首を取り上げ、その歌評から始まった。著者は獣医師らしく、馬や鼠などの「命」に関わる歌が印象に残った。今回提出分の、
短歌づくしの2日間
一関地方短歌会今年度最後の行事が、一昨日無事に終わった。第75回一関文化祭に於ける一関地方短歌会秋季大会と定期総会が、岩手県歌人クラブ会長の山本豊先生を選者に迎え、一関文化センター小ホールを会場に行われた。歌会が始まると、山本会長から一首一首丁寧に講評を頂
日本現代詩歌文学館 「短歌実作講座・今季最終回」2023‐3
本日、日本現代詩歌文学館主催による小島ゆかり(コスモス)先生による今年度最後となる短歌実作講座が行われた。今回の注目歌人、前田康子さんの歌集『おかえり、いってらっしゃい』作品抄より12首を取り上げ、本日の講座が始まった。特に、印象に残った一首。三十年夫の首
日本現代詩歌文学館 「短歌実作講座」2023‐2
一昨日の水曜日、前回に続き短歌実作講座受講のため北上市の日本現代詩歌文学館を訪れた。講師はコスモス短歌会所属の小島ゆかり先生。今回の講座は注目歌人の一人、鈴木加成太歌集『うすがみの銀河』作品抄より12首を取り上げ、怜悧で懇到切至な解説や講評が展開された。鈴
日本現代詩歌文学館 「短歌実作講座」2023‐1
昨日、短歌実作講座を受講すべく北上市本石町の日本現代詩歌文学館を訪れた。講師はコスモス短歌会所属の小島ゆかり先生。今後7月迄、3回にわたる短歌実作講座が開かれる。講座の内容は、注目される歌人の作品を取り上げ、解説することから始まる。今回取り上げたのは第20回
日本現代詩歌文学館短歌実作講座2023
北上市の日本現代詩歌文学館主催の短歌実作講座受講の受付が始まった。私は5年前の2018年の秋迄、当時日本現代詩歌文学館の館長だった故・篠弘先生の講義を受けたが、短歌実作講座はそれ以来の受講となる。当時は9月から11月迄、月1回、年3回の受講だったが、今年はコスモス
思い出の篠弘短歌実作講座
新緑のきはみに凱旋門となる日比谷通りに芽を噴くいちやう 『凱旋門』幾百の戦車が下を過ぎゆきしや最上階のバーにわが酔ふ 『濃密な都市』冬日さす珈琲カップの影のびて口閉ざしあふひとときもある 『日日炎炎』消しゴムの音ねちねちと立たしめてこの炎
平成30年度「短歌実作講座」
秋と云えばやはり食べ物。飽食の秋だ。夏の暑さで食欲が減退し、その分帳尻を合わせるかのように食欲を増す。或いは厳寒の冬に備えて保温効果を高める為の多食かも知れない。 また一抹の寂しさを伴うものの、散りゆく前の恍惚の美とでも云おうか、紅葉の美しさは何ものにも
篠弘館長の特別講義
昨日、北上市の日本現代詩歌文学館で、篠弘館長によるありがたい講演があった。 「いのちの凝視―茂吉と空穂」と題して、斎藤茂吉の代表作12首と窪田空穂の秀歌12首を取り上げ、英明で周密精到な解説を展開された。 斎藤茂吉『小園』傑作の一首、「沈黙のわれに見












