冷え込みの厳しさが肌身にしみ、陰々滅々な朝が続く今日此頃。昨日の朝は特に冷え込んだ。前日(一昨日)に降った雪が日中の気温上昇によって解け、路面に残った水分がガチガチに凍った。朝、事務所に向かう途中、路面はブラックミラーと化し、つるつるの状態となった。上り
徒然
加藤楸邨「邯鄲やみちのおくなる一挽歌」
一関市街地を東西に分断するように流れる一級河川、磐井川が流れている。その東側に沿って南北に走る一本の道路がある。地元では「歴史の小道」として親しまれている道だ。その道を釣山側から北に進むと、右手に日本基督教団一関教会の古い建造物が目に留まる。そこから更に5
喬松の寿
1903(明治36)年生まれの文人と云えば、草野心平や小津安二郎、小林多喜二、山本周五郎などだが、生きていれば119歳になる。「遠い昔の人たち」と云った印象だが、同じ1903年生まれで、今でも生きれおられる方が、日本にいる。福岡市在住の世界最高齢者、田中カ子さんである
安堵感、達成感
ちょこりちょこりとやっていたお陰で、一番の難問である事務所の窓拭きが無事に終わった。過去にないほど、かなりの安堵感、達成感である。と云うのも、昨日らい昨冬を彷彿とさせるようなドカ雪に見舞われ、今朝も涔々と降っていた。天気予報は明日の火曜日も雪マーク。とな
やることばかり、やることだらけ
年末を迎え、やることばかり、やることだらけ、次から次とやることが湧き出てくる。12月になるといつも、年賀状や大掃除が脳裏を過ぎり、バイアス圧力がかかる。幸い年賀状は既に投函済みであり、あとは大掃除や年越しの準備などである。大掃除などは、以前は丸一日をかけて
焼き芋の思い出
窪田空穂の歌に、「おち葉焚く火もて焼きたる大き藷顔よごし食ふ我と童(わらば)と」と云う一首がある。12月になると、昔はあちらこちらで煙が立ちのぼる光景を見かけたものだが、今では火災予防の呼びかけもあり、あまり見かけることが少なくなった。子どもの頃は落ち葉を
菊池知勇と芦東山を訪ねて
昨日時間をみて一関市大東町の2箇所に足を運んだ。その一つが、歌人の菊池知勇の生家跡に建つ歌碑(第3歌碑)。もう一つが刑法思想の基礎を築いたとされる芦東山の記念館である。一関・文学の蔵発刊の『ふみくら6号』(2022年5月刊行予定)に寄稿する予定もあり、是非一度訪
初雪やああ初雪や初雪や
雨が降ったら傘さして雪が降ったらジャンパー羽織りお日様でるのはもうまじかなんとかなるさなんにもかにもランキングボタンをポチッとひとつ押していただくと大変嬉しく思います。 にほんブログ村 こちらもひとつ、ポチッと押していただくと大変嬉しく思います。 俳句・短
拙作の絵でも・・・
本日で、一関市大町の「なのはなプラザ」が会場の第5回シニアフェスタが終わった。私が所属する短歌愛好会「游の会」メンバー各々による、個性豊かで味のある作品も展示された。当初は短歌の揮毫のみのつもりだったが、「絵心がない」と自覚しているにも係わらず、日頃写真に
髑髏島を目指して
秋になるとどうしても行きたくなる場所、見たいフォトジェニックなスポットがある。一昨日、その場所、「猿岩」に行ってみることが出来た。今秋も時間の調整が難しく、少々出遅れてしまったようで紅葉の最盛期は既に過ぎていた。岩手県南部の奥州市胆沢町若柳地区に、国内最
今年最後のコメ検査
昨日、私にとっては今年最後のコメ検査を無事に終えることが出来た。今年も何事もなく役目を果たすことが出来、また、昨日は全量一等米と有終の美を飾り、安堵の念で一杯である。ピーク時にはとてもじっくりと鑑賞する余裕などなかったが、検査終盤に入り、検査袋数も少なく
開放型らせん水車発電
先日、ある用事で厳美地区の農道を走っていると、大きなオーガーマシンの様な物がぐるぐると回転しているのが目に留まった。らせん型の水力発電である。一関市の照井土地改良区が管理する照井堰に設置されている。照井堰の歴史は古く、平安時代、奥羽地方に平安を齎し、100年
40余年ぶりの再会
いや、昨日は実にビックリした。今から40数年前、北海道の牧場で一緒に汗を流した人物が突然私の事務所に現れた。若かりし頃、私は酪農に興味を持っており、是非とも酪農家で実際に体験してみたいと思っていた。当時、北海道江別市にある大学の獣医学部に通う高校らいの友人
金山棚田 秋の風景
稲刈りやコメの検査が一段落し、金山棚田の稲刈り後の様子を見に行ってきた。金山棚田は岩手県一関市舞川唐ノ子地内にあり、周囲を杉林に囲まれた約42アールの丘陵地に、50枚程の狭隘な稲田がひしめき合っている。開田は江戸末期。所有者の金山考喜さんは今年で83才。後継者
秋の香り、秋の味覚
岩手県南地方の新米検査も大詰めを迎えている。本日の検査場所は一関市花泉町日形地内。本日の検査銘柄は全て「ひとめぼれ」検査総数約2千3百袋。検査結果は全て1等米。本日は全量1等と云うことで殆どストレスのない検査に終わった。これから「いわて平泉米・2021年産の新米
ハクビシン対策
最近2階の廊下の床の一部が濡れていることがあった。雨の侵入か?いや、何処をどう見ても、外から入るなんてことは考えられない。それでは私が寝ぼけて・・・。いや、いや、そんな筈は決してない。不思議だ。ただ、先日の夜、ちょっと気になったことがある。自宅に戻り、部屋
秋の気配
「秋」を意識するのに、勿論1番目は紅葉だが、2番目は新米を食すこと。3番目もやはり食べることだが、私の場合は特にポーポーを食す時だ。そのポーポーの実が食べ頃を迎えている。昨秋はハクビシンとの取り合いもあったが、一番印象に残っているのは一昨年のスズメバチとの取
一関市長選&一関市議会議員選挙 今日告示
「経世済民」「経国済民」とは、「世の中を治め、民衆を苦しみから救済すること」と云う意味だと解釈しているが、現在コロナ禍で国民は苦しみ、多くの民衆は救いを求めている。幸福に暮らせるや否や、政治の果たす役割は実に大きい。国全体の舵取りは国会議員、その頂点に立
約30年ぶりの障子の張替え
我が家は江戸時代末期に建てられた古民家であり、経年の劣化は隠しようがない。居間の北側には明り取り用の障子戸があり、今尚現役として夏は涼しさ、冬は暖かさを提供してくれている。特に冬は家中に冷気を持ち込まぬ有り難い存在である。しかしながら組子や桟の劣化はもと
今年度初のコメ検査
本日、私にとって今年初のコメ検査を行った。約一年ぶりの検査とあり、勘を戻すのに多少時間がかかるのではと不安もあったが、案ずるより産むが易し。杞憂に終わった。今年はお盆前後の低温や9月に入っての高温など、青未熟や白未熟などが懸念された。しかしながら実際に検査
間抜けな一日
いやはや今日は参った。 と云うのも、秋彼岸が近いこともあり、お墓周辺の草刈りをしようと軽トラで墓地まで行った。駐車場から墓地まで多少離れていることから、念の為に鍵をかけて墓地に向かった。汗を掻きかき無事に草刈りが終わり、さあ帰ろうとポケットに手を突っ込ん
令和3年度農産物検査員出発式及び鑑定会(JAいわて平泉)
岩手県南部の圃場も随分黄金色に色づいてきた。いよいよ秋の刈り入れが始ろうとしている。本日、西武営農振興センター会議室を会場に、令和3年度の農産物検査員による鑑定会及び出発式が行われた。今年も稲の生育は順調とあって、例年よりも一週間程早い収穫とみられている。
ムカデの出現に仰天
昨夜はビックリした。布団に入り、スマホをチェックしていると、頭上左側から足の方向に向かって動く何かの気配を感じた。直様視線を左方向に向けると、ゲジゲジのようなものが動いているではないか。しかしながらゲジゲジにしては随分デカイ。優に20cm程はあろうか。ムカデ
何事もプラス思考で
いよいよ東京パラリンピック2020が二日後に始まる。ハンデキャップをものともせず、俊敏な動きで躍動する選手らの姿を見る度、心底から感動させられる。メダルの色や数、勝負に拘泥することなく、スポーツの良さや魅力をたっぷりと伝えていただきたい。そして、爽やかで清々
酒屋の酒しゃぶ膳セット
今年のお盆は雨に祟られた所為か、かなり涼しい、いや、寒いほどだ。ストーブでも出そうかと真剣に思った程。夜はジャンパーでも羽織らないと風邪を引きそうだ。前回のブログにも書いたが、例年なら息子らの帰省により食卓も賑わい、地区の行事として盆踊り大会などもあって
お盆の入り日
昨年もそうだが、今年も心なしか寂しいお盆を迎えた。例年なら息子らの帰省により食卓も賑わい、地区の行事として盆踊り大会もあり活気に満ちていた。いつもながらに盆棚を作り、飾ったものの、コロナ禍のもと、一抹の寂しさを感じる。と云うのも、いつもならお盆が終わった
社会詠の意義「啄木の歌」
関東方面での新型コロナ感染拡大が止まらない。東京都では昨日、一日で5000名を超える感染者が出たとの発表があった。1万人を超えるのは時間の問題だとの沈痛な声も聞こえてくる。一方で、東京五輪の盛り上がりによって、笑顔と歓喜の声が聞こえてくる。その対照的な音と映像
モモもも桃づくし
昨日は有難いことに、いつも私のサイトやブログで紹介させていただくご近所の伊師さんから、ネクタリンと桃の差し入れがあった。今迄何度となく紹介させていただいているが、伊師さんの作る果物は本当に素晴らしい。そして実に美味しい。伊師さんは元国立病院の歯科医師で、
団員不足解消なるか?
台風第8号が、現在東の海上にあり、1時間におよそ25キロの速さで西南西に進んでいるとのこと。東北に直撃しそうな進み方だ。直撃すれば被害は免れないと思われ、消防団の一員としても、警戒を怠らないようにしなければならない。消防団と云えば、今度の日曜日に、消防団機械
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会始まる
昨日、東京2020オリンピック大会の開会式が行われた。2021年なのに2020は少しおかしな感じがするが、正式な大会名なので致し方なしか・・・。新型コロナの感染拡大が止まらず、開催反対の意見が多いなか、開会式を含め殆どの競技会場が無観客で行われる。良かれ悪しかれ、始
農家レストランさん食亭とみちのくあじさい園
ここ暫くご無沙汰だった北上市の農家レストラン「さん食亭」のことが、岩手日日の社会面に載っていた。農家レストラン「さん食亭」は、千円でお釣りがくる999円食べ放題のバイキング・ビュッフェとして知られているが、西に連なる奥羽山脈を背景に北上市街地が一望できる眺望






























