「理想の二拠点生活」と題して、2年程前の当ブログに紹介したポツンと一軒家があった。
静岡県のとある山間部に、ログハウスを構えた元・中華料理店経営者の取材だった。
夏は静岡で暮らし、冬は南半球ニュージーランドのオークランドで暮らす二拠点生活、悠々自適の生活を送っていた。
ポツンと一軒家の番組では一番印象に残っている。

今回の番組では、家主が75才にして、静岡のログハウスを改装し、ジビエ料理を中心に、再度飲食店経営にチャレンジするとのこと。店名は「ほうらい山荘」。
店内にはハワイから輸入したテーブル「モンキーポッドテーブル」が存在感を誇っていた。
屋外には大型の燻製器をニュージーランドから取り寄せ、本格的スモークを始めていた。

番組では胡桃のチップを燻した猪肉の燻製を作っていた。
畑には家主が育てた立派な野菜、特にキャベツはかなり大きかった。それをイノシシ肉と炒める回鍋肉は実に美味しそうであった。
番組の途中、オープンの日を迎えて第1号の客が訪ねてきた。家主の同級生13名である。
家主が腕によりをかけて調理した本格的な中華料理。えびチリやチャーハン、中華スープや杏仁豆腐、それに前出の猪肉の回鍋肉など、絶品の中華料理のフルコースが振る舞われた。
実に美味しそうであった。

今後は予約制を取り入れたコース料理を提供していくとのこと。
私も是非予約を入れたいところだが、如何せん岩手から静岡迄は距離があり過ぎる。家主の料理を思い出しながら、私も孤独な男の厨で回鍋肉にチャレンジしてみたい。


yakisobamen
回鍋肉を作る前に、自分で云うのもなんだが、私が作る焼きそばも絶品?である。もっとも、その根拠は材料にある。なにしろ麺がいい。その麺は坂の上の麺屋さん「小野寺製麺」が作った珠玉の逸品である。焼きそばソースは味食研の粉末ソース。べとつかないのでこれがまたいい。


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回鍋肉用にキャベツを植えたい