一昨昨日と一昨日の2日間、息子らの家に初めて泊まりに行った。
息子らが世田谷に居を構えてから既に5年程経つが、多事多端でしかも出不精の私は、なかなか足を向けられずじまいだった。
今回の訪京は孫娘のお食い初め(百日祝い)の為に訪れたのだった。
初孫(男孫)の時は、仕事の都合上どうしても出かけられずに歯痒い思いをしたものである。

新幹線に乗ったのも久方ぶりである。何年ぶりだろうか?
若い頃は、南は沖縄から北は北海道迄、苦にすることなく旅したものだが、今はかなり億劫に感じる。
そんな若い頃ならまだしも、私のような田舎者にとって、一人では十中八九マイゴならぬマイジジになりかねない。
そんなことから駅まで息子に迎えに来てもらうことにした。
なんとも面目ない話しだが、致し方なし・・・。

百日祝いの会場は日本料理店の木曽路。
普段は一汁一菜を基本とする質素な食事をよしとする私だが、かなりのご馳走に満足頻り。
たまにはいい。
それは兎も角、それにしても孫はめんこいものである。
初孫の男孫は2才になったばかり。未だ満足な会話は出来ないが、兎にも角にもめんこい。

東京と岩手間は直線距離にして400km以上は離れている。
そんなことから、いつも会える訳ではない。ただ、有り難いことに、非常に便利な、しかも無料で無制限利用可能なアプリがある。
MIXIが運営する「家族アルバムみてね」である。写真は勿論、動画で孫らの様子が確認でき、コメントを添えることも出来る。
普段はネットを介して毎日のように様子を確認していることから、決して淋しくはない。

とは云え、実物ともなると視覚や聴覚のみならず、五感全てで存在が感じとれる。更にめんこさが増すのである。
本来なら常に一緒に居たいと思うが、それもまた致し方なし。
兎にも角にも、何事もなく無事に成長してほしいものである。


iwaizen

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