一関市舞川課題対策協議会(課題協)主催の第4回舞川桜まつりが、一昨日、舞川市民センターの野外ステージで行われた。
「桜まつり」と云っても、遅咲きの八重桜の若木が丁度見頃を迎えてはいるものの、本命の樹齢百年余、旧相川小学校時代からのシンボル的存在、老成の桜は既に散っていることから、葉桜まつりと云った方が良さそうである。
舞川課題対策協議会会長の小野寺千秋さんの挨拶の後、地元の喜桜会による謡曲(うたい)を皮切に、善楽流獅子舞、蓬田神楽、そして締めとして行山流舞川鹿子踊が披露された。
今回の鹿子踊の演者は、中・高生8名、全員が女子生徒とのこと。演目は「三人狂」の演舞とのことである。
少子化が進む今日だが、後継者が育っていることに感慨も一入。
地震や大槌町の大規模な林野火災で沈鬱な気分だったが、好天にも恵まれ、久方ぶりに活気ある一日に感謝したい。

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