栃木県のある高校や熊本市の中学生が、殴る蹴るなどの度を越した暴行事件、殺人未遂事件とも云える、とても看過できないイジメがSNS上で拡散された。
ことの顛末はこれから明らかになるだろうが、理由はどうあれ、暴力は絶対に許されない。
一連の暴力行為には、加害者のみならず周りにいる連中もただ傍観するのみ。助けに入ろうともしないどころか、囃し立て、暴行を煽るようにさえ見受けられた。
節度ある一対一の喧嘩ならまだしも、リンチ的な弱いものイジメは最低のクズどもがやることだ。あまりにもなさけない。
それを受けて早速栃木県知事や、大分市教育委員会が謝罪会見を開いていたが、本来なら先ず学校側が陳謝し、それと同時に教育委員会が会見を開くべきが筋ではなかろうか。
勿論前者の栃木県知事の行動を避難している訳ではない。寧ろ尊敬に値する行為である。何しろ和服に身を包んだ正義感ある日本男児、いや大和紳士と云った出で立ちに先ず以て敬意を表したい。

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