生誕150年記念「柳田國男と一関地方」と題して、一関市民俗資料館で企画展(12月7日で終了)が開催されていた。
展示会場となる一関市民俗資料館は、旧渋民小学校の校舎を利用し、平成30年11月1日からの開館とのこと。

1階が渋民市民センター、2階が民俗資料館となっている。
2階の展示室には多くの古民具などが展示され、レトロ感満載の展示会場である。
そのなかの一部に、今回の「柳田國男と一関の関わりについて」の資料が展示されていた。
特に親交の深かった鳥畑隆治への直筆の書簡など、35点の貴重な資料が展示されていた。
鳥畑隆治とは、川崎町門崎出身の郷土史家であり、舞草小学校などの校長を務めた人物である。

柳田國男と一関と云えば、1920年(大正9年)に柳田が一関を訪れた時、水害に見舞われて足止めを余儀なくされた。
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