先日の勤労感謝の日を挟む3連休に、孫を伴って息子ら夫婦がやってきた。
1歳3ヶ月、歩き始めて間もないが、歩行もかなりしっかりしてきているようだ。
目の離せない時期なので息子らは大変だと思うが、久方ぶりに会う私にとっては、一挙手一投足、兎にも角にもめんこいのである。
特にめんこさがなお一層際立つのは、キューピー3分クッキングのテーマ曲への反応が、実にめんこいのである。

「パカパッパパパ、パカパッパパパ、パカパッパパパタラリラリン・・・」と云う曲だが、ドイツの作曲家レオン・イエッセルが管弦楽の為に作曲した「おもちゃの兵隊のマーチ」だそうだ。
どう云う訳か、孫の笑いの壺にピッタリと嵌ったらしく、転んで泣いたと思っても、この曲を流すと直ぐ様笑顔になり、踊りだすのである。「今泣いた鴉がもう笑った」ということなのだ。
日頃の成長ぶりはネットの動画アプリで確認しているものの、映像は視覚と聴覚のみだが、実物は触覚なども加わり感性が更に高まる。
母が逝去して未だ一月も経っておらず、淋しさは未だ消えた訳ではないが、そんなときの孫らの訪問は十二分に慰めになったのである。


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久方ぶりに息子とアームレスリング