それにしても大谷選手は凄い。
昨シーズンの活躍はご周知の通りだが、今シーズンは昨年の54本を1本上回る55本塁打。打率2割8分2厘、打点102、盗塁20個。それだけでも快挙だが、それに加え、投手として復活の二刀流。何とも凄まじい活躍である。正しく形容する言葉を探したが、凄過ぎて見つかりそうにない。
レギュラーシーズンは終わり、日本時間の今日、ワールドカードシリーズの第1戦をドジャースが制したが、なんと大谷選手は2本塁打。つい数日前に終わったレギュラーシーズンでこの2本が出たら、3年連続のホームラン王だった。
また、カブスの鈴木誠也選手も凄い。5試合連続のホームランを放った。




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