大谷翔平選手の第一子(女の子)が生まれたとのこと。一姫二太郎と云われ、次は男の子が生まれると理想的と云うことになろうか。
その確率は、数学的な確率では25%。1/2×1/2=1/4=25%となるが、2番目が男の子の確率は5割。打率も是非5割を目指していただきたいものである。
「子育てと野球の二刀流で頑張ってほしい」と、地元岩手の女子生徒がインタビューに応じていたが、そう願いたいものである。
世界に目を向けると、ガザやウクライナなど未だに戦火が鎮圧もしていない絶望的な状況のなか、我が日本では、財政観や貨幣観の誤りから30年来続く経済低迷などにより、我々一般国民は不平等や格差に苦しめられてきた。その怒りが沸点に達し、現在財務省解体デモなどの声が高まり、日に日にその勢いを増している。
このままでは益々格差が広がり、不平等の常態化への危惧が懸念されるものの、大谷夫妻らのように、新たな生命が育まれることにより、未来は必ずや切り開かれるものと確信している。
アジア人として初のノーベル賞を受賞したインドの詩人ラビンドラナート・タゴールが啓示した文言に、「神がまだ人間に絶望してはいないというメッセージをたずさえて生まれて来る」との一行詩がある。
新たな生命が育まれ、それに込められた新たな希望に灯りがともされることによって、絶望的になる必要などないのではないだろうか。



西行桜の森公園内の西行の歌碑



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