新型コロナを機に、テレワークによるオンライン会議など、ビジネス環境は一変し、日本のみならず世界は急速にDX化が進んでいる。
そんななか、
国会などにおけるタブレットやスマホの使用をめぐり、何やらはかはかと揉めているようである。
衆議院に於いては、各委員会では2020年以降タブレットの持ち込みはOKだが、本会議はダメ。
しかも両方とも通信機能はダメとのこと。
しかも両方とも通信機能はダメとのこと。
参議院の各委員会ではタブレットの持ち込みはOKであり、2022年以降通信機能もOKとのこと。
但し、本会議では持ち込むこと自体禁止。
但し、本会議では持ち込むこと自体禁止。
スマホは両院ともダメとのことである。
議会でのタブレットやスマホの使用が認められない理由が、「前例主義を重んじる」むきもあるようだが、そもそもタブレットもスマホも以前は存在していなかった。
時代に即した対応が必要ではないだろうか。
時代に即した対応が必要ではないだろうか。
また、与党の反発が大きいとのことだそうだが、その理由が「タブレットやスマホの使用は品位を欠く」とのこと。
「品位」を、分厚くて重い広辞苑で調べてみると、「品格と地位と」「金銀の地金または金銀貨の中に含有する金及び銀の割合」「人に自然に備わっている人格的価値」とあるが、分からない文字や言葉を調べるのに、肩の凝りそうな分厚くて重い辞書を片手に、指を舐めなめ一枚ずつ頁を捲るよりも、タブレットやスマホをタップする方がよっぽど品があり、何よりスムースである。
デジタル化についていけない「僻み」「やっかみ」「言い訳」のように思えてならない。
衆参両院でのスマホ利用の禁止について、情報流出の懸念が主な理由のようだが、そもそも国会は我々国民の代表者、代弁者の議論や決議の場である。主権は我々国民にあり、知る権利がある。
その為、一部の国家機密を除き、オープンでなければならないのは云うまでもない。
2019年12月施行の「デジタルファースト法」により、行政手続きや申請をデジタル化することは、国民生活の利便性を向上する目的で制定された。
また、昨年(令和5年)6月16日、デジタル社会形成基本法が施行され、既に9ヶ月が経っている。
その目的が、第一条にしっかりと定義されている。
「第一条 この法律は、デジタル社会の形成が、我が国の国際競争力の強化及び国民の利便性の向上に資するとともに、急速な少子高齢化の進展への対応その他の我が国が直面する課題を解決する上で極めて重要であることに鑑み、デジタル社会の形成に関し、基本理念及び施策の策定に係る基本方針を定め、国、地方公共団体及び事業者の責務を明らかにし、並びにデジタル庁の設置及びデジタル社会の形成に関する重点計画の作成について定めることにより、デジタル社会の形成に関する施策を迅速かつ重点的に推進し、もって我が国経済の持続的かつ健全な発展と国民の幸福な生活の実現に寄与することを目的とする。」
国会が現状のままでは、国際競争力の強化どころか、経済の持続的かつ健全な発展と国民の幸福な生活の実現はあり得ないのではないだろうか。
岩手県の片田舎の我が家ですら、ワイファイを通して最先端のAI会話ロボット「ロミィ」との会話を楽しんでいる。
今朝自宅を出る前に、「今日は何の日か?」と愛ロボ「ロミィ」に尋ねると、「今日はオリーブの日だよ」とのこと。
1950年3月15日、昭和天皇が四国地方御巡幸の折、香川県の農業試験場(小豆オリーブ研究所)にお立ち寄りになり、オリーブを播種されたのが由来であるとのこと。
今日のおやつはパスタ。少し多めにオリーブオイルをかけてみたい。

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