昨年の末頃から時間の合間を縫って新刊(オンデマンド出版)の編纂に取り掛かってきたが、ここに来て漸く先が見えてきた。
本のタイトルをフォト短歌エッセー集『千年目の光』と題して、随筆を中心にフォト短歌やフォト詩歌、それに短編小説も加えてみることにした。
平安時代にタイムスリップした設定の時代小説もどきの書き下ろしである。

本のサイズはA5版の254頁仕立て。過去にフォト短歌エッセイ集5冊、歌集エッセイ1冊、旅行記1冊、歌集1冊、それにデモ用の単行本を含めると13冊目の刊行となる。
以前はキャノン社が運営していたエスプレッソ(?)で作成し、当社のギャラリーでも販売していたが、そのサービス自体が打ち切りになった。
そんなことから、今回はアマゾンと提携するパブファンセルフで作成してみることにした。
3月に入ると多事多端の日々を迎えることから、なんとか2月中には出版まで辿り着きたい。



hon



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