「東北人は内気だとも云われるが、仲間うちでは実に多弁であり、東北人は自分を笑えるユーモアがある」と云ったのは同じ東北(山形県川西町)出身で、直木賞作家の井上ひさしさんである。
母親のマスさんが知人の浪曲師に全財産を騙し取られ、一家は離散してしまった。その後母親と兄、弟の4人で1949年(昭和24年)に一関に移り、約半年間、一関で過ごしたとのこと。

当時の想い出を井上ひさしさんは次のように述懐している。

「昭和24年、家の事情で山形県の南部の小さな町から、生まれて初めて奥羽山脈を越え、一関中学に転校しました。丁度、  続きを読む・見る>>


hisashisan




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