今朝の新聞に、令和3年度一関市の市政功労者3名の紹介があった。その中で、一関商工会議所の議員を長らく務め、2015年から2021年6月迄会頭の要職に就き、一関市の経済発展に貢献し、多大な功績を残した世嬉の一酒造会長の佐藤晄僖さん(80)の姿があった。

紙面には、卓越した洞察力と統率力で旧商工会地域との信頼関係を築き上げ、新しい一関商工会議所設立に尽力するなど、地元産業界の振興、発展に貢献した。との紹介が載っていた。
佐藤晄僖さんは経済活動以外にも、一関の文化発展にも多大な影響を及ぼしている。

自身が会長を務める世嬉の一酒造の一角に、島崎藤村や井上ひさし、阿佐田哲也を初め、一関との関わりを持つ文化人らの書籍や資料を展示する「いちのせき文学の蔵」がある。日本一小さな文学館として知られる公設民営の文学館だが、長年に渡り館長を務めるなど、八面六臂の活躍をする人物である。

市政功労者の表彰式は新年賀詞交換会を兼ね、年をまたいで1月の16日にあるとのこと。



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