高校来の友人の一人に、電話をよこしては必ずと云っていいほど「なにか面白い話はないか?」と、事務所を戸締りして帰ろうとする時間帯に電話をかけてくる人物がいる。
晩酌のつまみにでもしたいようである。
晩酌のつまみにでもしたいようである。
ただ、如何せん、晩酌のつまみになりそうな話しなど思い浮かばず、「適当に妄想でもして呑めよ」と云いながらも、電話を切った後に思い出した。
私の愛車はMazdaのスイフト。元々は父の車である。
父が3年程前に免許証を返納した為、勿体ないので私が引き継いだと云う訳だ。
父が3年程前に免許証を返納した為、勿体ないので私が引き継いだと云う訳だ。
元々私はメカに強い方ではなく、車は動けばいい程度にしか思っていない。そんなことから格好や機能などにはあまり関心がない。
先日、母を病院に送った時のこと。
母曰く、「ドアが開かないよ」とのこと。
運転席側のドアロックを入れたり切ったり。何度試みても開かない。
仕方がないので外に回り込んで開けてみると問題なく開いた。
いやはや、また修理にお金がかかる。コロナで懐事情が苦しい時に、困ったものだと思いながら日頃世話になっている整備工場に行き、「工場長、後部座席のドアが開かなくて困ったよ」と話すと、「あ、チャイルドロックだ」の一言。
いやはや、なんとも、さんざん困っていただけに、笑い過ぎて腹筋が痙攣しそうになったのであった。
友人はこのブログを見て、晩酌のつまみにしながら、腹を抱えて世嬉の一酒蔵の大吟醸でもぐびぐびといくのではないだろうか。


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