短歌は三十一文字(みそひともじ)に集約された詩である。
私はその詩情豊かな三十一文字に、心の拠り所や日々の糧を見出し、四季折々の風情や情景を観るがまま感ずるがまま素直に詠み、写真とともに一つの作品として収める(フォト短歌)ことをライフワークの一つとして作りためてきた。
しかしながら単体でみる短歌はあまりにも拙く、一から勉強し直すべきとの反省により、昨年の暮れ、地元のとある短歌結社の門を叩くこととなった。
入会して間もなく、1年分の詠歌や随筆を冊子に纏めるとのことで、「あんたも出してみないか」とのお誘いを頂戴し、締め切り間近であったことから、急遽、今まで作り置きしていた短歌を20首、それと以前ブログに掲載していた600字程度の随筆文を合せて提出することになった。
その同人誌が、先日の短歌勉強会の折りに手渡され、早速先輩方の詠草や随筆文に目をとおしてみた。
後は少々長いのでもし興味があればこちらでどうぞ!>>
私が入会した短歌結社「游の会」では、会員を募集しております。
毎月第3日曜日(PM1:30~)に勉強会がございます。一関近郊の方(勿論通えれば何処でもOK)で、短歌を詠んでみたい、勉強してみたいという方の参加をお待ちしております。
優しい先輩方の懇切丁寧なアドバイスもあり、実に楽しい歌会(勉強会)です。
来月の3月迄は一関文化センターの3Fで行われますが、一関市立図書館建設にともない場所が変更になります。4月より、旧ダイエー(以前は東光デパート)の?階で行われます。
入会手続きなどの詳細は、一関公民館事務室(0191-21-2148)までお問い合わせください。
その際は短歌結社「游(ゆう)の会」についてとお尋ねください。
お待ちしております。
私はその詩情豊かな三十一文字に、心の拠り所や日々の糧を見出し、四季折々の風情や情景を観るがまま感ずるがまま素直に詠み、写真とともに一つの作品として収める(フォト短歌)ことをライフワークの一つとして作りためてきた。
しかしながら単体でみる短歌はあまりにも拙く、一から勉強し直すべきとの反省により、昨年の暮れ、地元のとある短歌結社の門を叩くこととなった。
入会して間もなく、1年分の詠歌や随筆を冊子に纏めるとのことで、「あんたも出してみないか」とのお誘いを頂戴し、締め切り間近であったことから、急遽、今まで作り置きしていた短歌を20首、それと以前ブログに掲載していた600字程度の随筆文を合せて提出することになった。
その同人誌が、先日の短歌勉強会の折りに手渡され、早速先輩方の詠草や随筆文に目をとおしてみた。
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私が入会した短歌結社「游の会」では、会員を募集しております。
毎月第3日曜日(PM1:30~)に勉強会がございます。一関近郊の方(勿論通えれば何処でもOK)で、短歌を詠んでみたい、勉強してみたいという方の参加をお待ちしております。
優しい先輩方の懇切丁寧なアドバイスもあり、実に楽しい歌会(勉強会)です。
来月の3月迄は一関文化センターの3Fで行われますが、一関市立図書館建設にともない場所が変更になります。4月より、旧ダイエー(以前は東光デパート)の?階で行われます。
入会手続きなどの詳細は、一関公民館事務室(0191-21-2148)までお問い合わせください。
その際は短歌結社「游(ゆう)の会」についてとお尋ねください。
お待ちしております。