2010年12月11日 真鴨の番い 陽が差すと、気持ち良さそうに水鳥たちがすいすいとゆらゆらと、池の小波に揺られながら泳いでいる。 真鴨の番いだろうか。 片時も離れず、仲睦まじくゆらゆらと泳いでいる。 人間の番いは次第に冷めていくが、果たして彼らはどうなのだろうか・・・。 タグ :#写真 「フォト短歌」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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