今朝、犬の散歩の途中、あまりにも幻想的な光景に暫し歩みを止めて見入っていた。
霞みというべきか、霧と言うべきか或いは靄というべきなのか。
靄(もや)の方がゴロが良さそうなのでそう詠んだが、正確には、「微小な浮遊水滴や湿った微粒子により、視程が1km以上、10km未満となっている状態をさす」と書いてあった。
そうなると、この状態は結構視界が遮られているので、霧と詠むべきだろう。
何れにしても、この一瞬にして消散する、大自然の繰りなす形容のしようもない美しさに、否応無く心奪われてならない。
霞みというべきか、霧と言うべきか或いは靄というべきなのか。
靄(もや)の方がゴロが良さそうなのでそう詠んだが、正確には、「微小な浮遊水滴や湿った微粒子により、視程が1km以上、10km未満となっている状態をさす」と書いてあった。
そうなると、この状態は結構視界が遮られているので、霧と詠むべきだろう。
何れにしても、この一瞬にして消散する、大自然の繰りなす形容のしようもない美しさに、否応無く心奪われてならない。
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