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庭木の剪定作業を最後に残していた箇所を終わらせようと、暑さの所為か疲れの所為か昨夜から調子が悪いのを鞭打って、汗だくになりながらも最後の仕上げをしていたら、急に左手に激痛が走り、「あっハチだ」と認識し急遽退散。

自宅に戻って、殺虫スプレー(スズメバチ用)の強力なやつを片手に、再び戻ろうと歩いている間、残りが少なそうなので、止めようかどうしようか迷った挙句、結局大丈夫だろうと判断。
兎も角、先ほど逆襲を受けた所まで戻ってみることに。
巣の位置を正確に確認していないことを思い出し、慎重に行こうと思ったその瞬間、今度は右足と左頬にいきなり激痛を感じた。
しまったと思った時は、既に遅かったという訳。

流石の私もこれにはたまりかね、徹底抗戦に臨むべく、急遽車を走らせ、強力なスズメバチ用のスプレーを2本、「高いな~」と思いつつも購入した。
闘争意欲は高まるばかり、すぐさま現場にとんぼ返りし、戦闘モードのまま先ほど購入したばかりのスプレーを両手に、ドク・ホリデイの2丁拳銃かトゥームレイダーのララばりのスタイルで、敵地に乗り込んだ。
巣があるであろうと思われる場所目掛けて、2本空になるまで打ちっ放した。

日頃から、無駄な殺生はすまいと思っていたのだが、流石に今度ばかりは許す訳にはいかない。
ハチにとってみれば、自分たちのテリトリーだと思っていたかも知れないが、れっきとした人間のテリトリー内である。