3月3日の節句を前に、岩手県奥州市水沢では伝統のくくり雛祭りが開催されている。くくり雛とは、厚紙に綿をのせ、布で包み、「押し絵」の技法で作られた雛人形のこと。奥州市水沢地方独特の呼び名だそうである。雛段に飾られた色とりどりの絢爛豪華なくくり雛は、内裏雛や三
2026年02月
ポツンと一軒家とイーロン・マスクの予言
先週のポツンと一軒家は大変参考になった。四国愛媛県のポツンと一軒家で、以前は都内でフォトスタジオを営んでいた人物である。仕事の疲れを癒やす為にと、愛媛の山中に独り居を構えながら、今はトレーダーをやりながら生計を立てているとのこと。光回線の入らない山中、イ
一関・文学の蔵発刊の会誌『ふみくら10号』刊行へ向けて
本日、蔵元レストランせきのいちを会場に、一関・文学の蔵発刊の会誌『ふみくら10号』刊行へ向けて編集委員会が行われた。会誌『ふみくら」は、一関と平泉と云う地域に根ざした文芸・文化誌を目指したいと考え、文学の蔵がある当地方の文化的特色が表れてくるような編集を心
一杯のコーヒーと絆うどん「15年間ありがとう」
先日、いわての大将こと高橋静雄さん(82)より、是非来てほしい旨のメールが届いた。会場は北上市の農家レストラン「さん食亭」。メールには「一杯のコーヒーと絆うどんに感謝する会」とあった。15年前の東日本大震災の折、四国香川県の讃岐うどん製造販売(日の出製麺所)
文芸いわい39号発刊 特集「大船渡線」
いわい地方芸術文化団体協議会(小野寺誠四郎会長)発行の文芸いわい39号が発刊を迎えた。今号の特集には、大船渡線開通100年を記念し、大船渡線に因む応募作(詩1編、短歌5首、俳句36句、川柳30句)の72作品。一般作品(詩7編、短歌115首、俳句395句、川柳310句)の合計889
第6回舞川の風物写真展「写真で見る私の好きな舞川」
本日より、第6回舞川の風物写真展が一関市舞川市民センターで開催されている。展示期間は2月13日(金)~2月23日(月)迄の10日間。時間は午前9時より午後8時迄。地元のカメラ愛好家らの写真の他に、過去の写真展毎の作品を一冊に纏めたフォトブックや、地元紙(岩手日日)に
みちのくあじさい園物語り「あじさいになった男、山本武臣氏との出会い」
みちのくあじさい園の「みちのくあじさいまつり」が来年で30回目を迎える。みちのくあじさい園は、近郊に居を構える我々伊藤家23世帯総本家の伊藤達朗さんが、1980年代初頭から所有する山林の一部(15ヘクタール)を整備していた折、何某かの花でも眺めながら作業が出来れば
白石良基さん米寿記念個展
一昨昨日、千厩町を訪れてみた。目的は画家の白石良基さんの絵画を鑑賞する為である。白石良基さんは、魚を描かせたら日本一、いや世界一の白石隆一画伯を父に持つ洋画家である。3月8日迄、せんまや街角資料館を会場に、米寿記念の作品展として公開されている。会場のせんま
AIにはAIを
小説の世界では、懸賞の応募作品がAIで作ったものと判明し、受賞が取り消されたり、川柳の大会でもAIの作品が判明したことを受け、大会自体が中止に追いやられるなど、AIに翻弄されているようである。個人的に作って遊ぶなり、勉強の為に、参考にする程度なら未だしも、自作
農地法の壁
先日の地元紙に、「中山間支払交付大幅減」との見出しが目にとまった。いやはや、「またしても緊縮財政による小規模農家虐めか」と、脳裏を過ぎったが、読み進めるとそうではなさそうだった。高齢化や後継者不足により、休耕田の草刈りなど、保全管理自体不可能となり、協定









