フォト短歌游々日記

日頃撮りためた写真に短歌を詠み、時には詩を作り、それらをコラボレートしたフォト短歌やフォト詩歌に、偏見や私見混じりのエッセイを添えたブログです。

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2024年02月

先日の日曜日、そろそろポツンと一軒家が始まる頃だなと、作り終わったラーメンをテレビのある居間のテーブルに置き、テレビのスイッチを入れたところ、既に始まっていた。時計を確認するといつもよりも10分程早い。普段殆ど見ることのないテレビ欄を確認してみると、なんと2
『ポツンと一軒家「山地酪農」』の画像

昨年の暮れより、編纂に取り掛かってきたフォト短歌エッセー集「千年目の光」が無事、アマゾンや楽天ブックス等で発売されることになった。以前の著書はキャノンのPHOTOPRESSOでの制作及び販売によるものだったが、そのサービスが中止されたことから、データも全て雲散霧消の
『フォト短歌エッセー集「千年目の光」刊行』の画像

「今冬は温かいな」と思っていた矢先、しっかりと寒が戻ってきたようである。そんななか、先日の地元紙に楽しみな記事が載っていた。菊池雄星投手、大谷翔平選手らの高校の後輩がアメリカの大学、それも名門スタンフォード大学に進学することが決まったとのこと。ご周知の佐
『久方ぶりのわくわく感』の画像

本日より、第4回舞川の風物写真展が一関市舞川市民センターで開かれている。展示期間は2月16日(金)~2月25日(日)迄の10日間。時間は午前9時より午後8時迄。75点の出品写真の他に、過去の写真展毎の作品を一冊に纏めたフォトブックや、みちのくあじさい園を取り上げた企業
『第4回舞川の風物写真展』の画像

昨日、蔵元レストランせきのいちを会場に、一関・文学の蔵世話人会が開かれた。新たに、佐藤幸浩氏が世話人会に加わり、年刊誌『ふみくら』新刊発行に向けての編集会議が行われた。『ふみくら』は一関・文学の蔵前会長の及川和男(故)先生主導のもと、2018年2月に創刊号を発
『『ふみくら』8号に向けて』の画像

昨年末から編纂に取り掛かっていた新著『フォト短歌エッセー集「千年目の光」』(オンデマンド出版)が漸く終わった。今迄撮りためた写真に短歌を詠み(フォト短歌71点)、写真に詩と短歌のコラボ(フォト詩歌12点)、それにエッセー(96編)や短編小説(1編)を加え備忘録と
『新刊の編纂無事に終わる』の画像

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