中尊寺や毛越寺に代表される世界遺産の古都平泉に隣接し、岩手県の玄関口である。当地一関市には、「日本一」を謳い誇れるものがいくつかある。例えば「食」。一関で食と云えばやはり「もち食文化」だろう。一関地方には、定番の餡子餅やきな粉餅、胡桃餅やずんだ餅を初め、2
更新情報
既往随筆「祖母の匙加減」
祖母の料理はどれも美味しかった。フランス料理、イタリア料理、日本料理、いや、単なる田舎料理である。寒い日は熱々のおでんやふろふき大根、鶏肉入りのはっと汁(すいとん)やかぼちゃの煮っころがしなどなど。特に塩漬けの保存食を水出しした蕗と筍の煮物料理は絶品だっ
ふみくら10号発売
一昨日、蔵元レストランせきのいちにて、一関・文学の蔵発刊の『ふみくら10号』の発送作業や、今後の運営方針についての会議が行われた。次号の特集や内容については結論に至らなかったが、毎回のことだが、趣向を凝らし、読者を増やすよう鋭意努力する必要がありそうである
みちのくあじさい園「カルミアまつり2026 」
カルミアは、「オスボレッド」や「ペパーミント」、「アングスティフォリア」や「サラー」、「スチィールウッド」や「レッドクラウン」などが知られており、カナダやアメリカ原産の常緑低木が日本に輸入され、品種改良もみられる。カルミアの蕾は金平糖のように愛らしく、開
みかん農家のポツンと一軒家
今回の漫文はポツンと一軒家のお話。このところ時間の調整が難しく、日曜日夜の楽しみだったポツンと一軒家の番組を、久方ぶりに観賞することができた。とは云え、2時間の特番だったが、先日の日曜日も御用繁多の為に前半のみの観賞と相成った。福岡県のみかん農家の一軒家だ
第42回啄木祭賞受賞 2026年5月9日
遅ればせながら、5月4日、晴天の霹靂とも云える僥倖なる知らせが舞い込んできた。「晴天の霹靂」と云っても、お米の銘柄ではない。お田植えの準備の為、圃場を見て回っていると携帯のベルが鳴った。岩手県歌人クラブの山本豊会長から、5月9日(土)開催の第42回啄木祭短歌大
第35回40周年記念毛越寺曲水の宴
昨日の5月24日、第35回40周年記念の毛越寺曲水の宴が無事に終わった。天気予報では雨の確率大とのことだったが、分陰の小雨はあったものの然程影響はなかった。それも関係者らの日頃の善行、精進のお陰か、自称晴れ女こと、くどうれいんさんのお陰であろう。最近はカンカン照
墨に親しむ「書やアート表現多彩」観賞
今度の日曜日(5月24日)開催、毛越寺曲水の宴迄あと5日。参宴者として、当日は左手に持つ短冊に歌を揮毫することから、事前に練習しておく必要がある。その為、筆と墨を用意し、短冊を握持して書こうとしたが、これがまた結構難しい。然し乍ら有職故実に則って行われる以上
高野正幹&鈴木牧子トリオセッション in Cafe&Studioはだ氷室
昨日の午後5時より、Cafe&Studioはだ氷室を会場にジャズの生演奏が行われた。奏者はサックスの高野正幹氏、盛岡市を拠点に活躍する鈴木牧子トリオ(ピアノの鈴木牧子さん、ベースの下田耕平氏、ドラムの菊池泰二氏)ら4名の迫力ある生演奏で盛り上がった。高野氏や鈴木さんら
犯人はどこのどいつだ
今朝、畑を見て回っていると、マルチのところどころに踏まれて破れた箇所が数カ所見つかった。いつものことだとあまり気にすることもなかったが、一応足跡を辿って行くと、なんと子供らが帰省した時に食べさせようと植えた苺の葉っぱがむしり喰われているではないか。いやは
強風に負けぬお田植え作業&『ふみくら10号』最終校正
昨日、お田植えが無事、いや「無事」と云えるか否かは微妙だが、従兄弟の助けを借りて兎も角終えることができた。感謝!感謝!!前回のブログで指摘していた様に、天気予報通り風の強い一日だった。予報が外れることを祈っていたが、近年の天気予報の的中精度は上がっている
お田植え間近「今後の日本の農業はどうなる」
我が家の、春の一大行事「お田植え」が2日後(5月9日)に迫った。天気予報は晴れのち曇り。湿度66%、気温は17℃と少し涼しいが、作業には問題なし。ただ、気がかりなのは「風だ」。予報では風速26km/hとある。かなり強い予報である。風が強いと折角植えた苗が飛ばされる危
一汁一菜(春の食卓)
昨年の11月に母が他界したが、それまでの約1年半、私が料理を作っていた。私は食べることは大好きでも、作ることは苦手だったことから、料理と云ってもたかが知れている。私自身は好き嫌いのない健啖家だと思っているが、なにぶんにも母は偏食で、嫌いなものには一切箸をつけ
第4回舞川桜まつり
一関市舞川課題対策協議会(課題協)主催の第4回舞川桜まつりが、一昨日、舞川市民センターの野外ステージで行われた。「桜まつり」と云っても、遅咲きの八重桜の若木が丁度見頃を迎えてはいるものの、本命の樹齢百年余、旧相川小学校時代からのシンボル的存在、老成の桜は既
第46回中尊寺西行祭短歌大会結果
昨日、第46回中尊寺西行祭短歌大会が無事に終わった。地震や大槌町の大規模な林野火災の影響で、出席予定者の中にも参加を断念せざるを得なかった方もいたようだ。開会式の前には、西行法師を偲び追善法要が執り行われるが、その折、一刻も早い鎮火を祈願しながら、合掌、拝
充実のカラオケポツンと一軒家
日曜日放送のポツンと一軒家は、山口県のすり鉢状の山に囲まれたポツンと一軒家だった。普段住んでいる家は山を下りた場所にあり、取材を受けた建物は家主の遊び場として建てられたもの。現在90才の家主が4年前の86才の時に建てたとのこと。カラオケ完備の建物が2棟。その中















