フォト短歌游々日記

日頃撮りためた写真に短歌を詠み、時には詩を作り、それらをコラボレートしたフォト短歌やフォト詩歌に、偏見や私見混じりのエッセイを添えたブログです。

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更新情報

「春秋左伝」の故事に、「結草」「草を結ぶ」と云う古事がある。娘を助けてもらった父の霊が、戦場で草を結び、恩人の敵をつまずかせて恩を返したと云う伝説である。戦争を美化することや、容認するつもりは毛頭ないが、義を重んじ、身命を賭することを覚悟で、巖に刻んだ恩
『草を結ぶ(回顧録)』の画像

『ペイフォワード 可能の王国』と云う小説を元に、ミミ・レダー監督の下で製作された甘く切ない映画(2000年)がある。一人の少年が始めた小さな善意が、全米中に広がり奇跡を生んだ物語である。ペイフォワード(Pay it forward)の意味は、自分が受けた親切や恩を直接当事者
『情けは人の為ならず(恩送り)』の画像

一昨日は秋雨前線の為か一日中雨だった。秋の収穫期を前に草刈り三昧の毎日だが、束の間の骨休めとなった。早目の夕食をと、午後4時頃から厨に立ち、果てさて何を作ろうかと迷いながらもテレビのスイッチを入れてみると、ポツンと一軒家(2025年7月27日の再放送)が流れてい
『ポツンと一軒家「一往深情の物語り」』の画像

世界のいたる所で、天変地異が脅威を増しているように思える。有史以来いつの時代でも繰り返されてきた自然災害だが、近年特に強まりつつあると感じるのは気の所為だろうか。直近の、日本の大規模災害では熊本地震や千葉県、石川・富山県の豪雨災害。海外ではコロンビアやベ
『焦眉之急「防災庁設置に向けて」』の画像

「理想の二拠点生活」と題して、2年程前の当ブログに紹介したポツンと一軒家があった。静岡県のとある山間部に、ログハウスを構えた元・中華料理店経営者の取材だった。夏は静岡で暮らし、冬は南半球ニュージーランドのオークランドで暮らす二拠点生活、悠々自適の生活を送っ
『懐古「理想の二拠点生活」』の画像

古今和歌集のなかに、国の安寧を願う詠人知らずの一首がある。ー 君が代は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで ー日本人なら誰もが知る我が国の国歌である。未来永劫、平和と繁栄を願ってやまない三十一文字である。ただ、ナショナリズムを喚起させるのではない
『君が代斉唱』の画像

今年のお盆は(も)、母の初盆もありとにかく忙しかった。我が家は昔ながらの盆棚の為、一人での組み立ては至難の業である。毎度のことだが、苛つくこと暫し、それでもまあなんとか組み立てに成功。組み終わると今度は飾り付けとなる。昨年迄のお盆は母の助言を仰ぎながらだ
『母の初盆と供養願文の謎』の画像

今年9月から11月迄の3回(月1)、北上市の日本現代詩歌文学館にて「短歌実作講座」が行われる。講師はコスモス代表で、短歌会の吉永小百合さんこと小島ゆかり先生。私は小島先生の講義を初回から受講しており、今のところ欠席なしの皆勤賞である。小島先生が担当される以前は
『学びの楽しさ「日本現代詩歌文学館 短歌実作講座」』の画像

「ピカドンに身体焼かれし傷の跡老いて薄れて今日広島忌」この一首は、二重被爆で想像を絶する苦悩と戦った山口彊(故)さんの歌である。今日で広島への原爆投下から81年目を迎えた。1945年8月6日は広島、その3日後の8月9日は長崎に原爆が投下されたが、今日の調査では、日本
『原爆投下から81年目』の画像

10年前の熊本地震(2016年4月14日)はM7.3、震度7。強い余震に苛まれた。10年目を迎え、復興も進んでいただろう。そんななか、7月28日、再び震度7の激震が熊本を襲った。イオンモール熊本のガス爆発事故や日本製紙工場の煙突倒壊事故、高速道の断裂など予想を遥かに越えた被
『どうする地震大国日本(日本列島再興論)』の画像

「我が家の畑は・・・」と云っても、出荷するわけでもない単なる家庭菜園である。みよう見真似で始めたものだが、かれこれ6年ほどになる。とは云え、未だ初心者の域を脱してはいない。両親が健在だった頃は、折角の楽しみ、或いは健康管理を兼ねての運動だと解釈して私は殆ど
『夢のない最高の夢』の画像

一昨日、地元市民センター主催行事の一つ、寿学園陶芸講座移動研修会の為、宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉下ノ原の蔵王焼「万風窯」を訪れた。万風窯は、我々が寿学園陶芸教室でお世話になっている「あすみ工房」の小山先生が、若い頃(未だ若いが)に修行された陶芸工房だと
『蔵王焼「万風窯」陶芸講座移動研修会』の画像

草もそうだが、竹の始末にはほとほと参ってしまった。切っても切っても、刈っても刈っても次から次と無尽蔵に、ニョキニョキと姿を現す。伸びる早さもいたって早い。無常迅速である。2日も放置するものなら背丈ほどに伸びている。一週間も放置しようものなら大変だ。ノコギリ
『神のご加護か?』の画像

先週の水曜日、中尊寺の光勝院を会場に第47回中尊寺西行祭短歌大会の準備委員会が行われた。今年の4月24日、小島ゆかり先生を選者に迎えて第46回大会が無事、成功裏に終わった。気付いた点や反省点も含め、第47回大会も成功裏に終えられるよう、今のうちから準備を進めていく
『第47回中尊寺西行祭短歌大会(2027年4月23日)に向けて』の画像

一昨昨日と一昨日の2日間、息子らの家に初めて泊まりに行った。息子らが世田谷に居を構えてから既に5年程経つが、多事多端でしかも出不精の私は、なかなか足を向けられずじまいだった。今回の訪京は孫娘のお食い初め(百日祝い)の為に訪れたのだった。初孫(男孫)の時は、
『孫娘のお食い初め』の画像

今回のポツンと一軒家は熊本県に近い大分県の一軒家。ログハウス風の温かみのある建物で、亡夫の友人らが手伝って建てた手作りの一軒家とのこと。手作り感のある木製のテラスが印象的だった。45年程前に東京から大分県に移住し、現在は77歳の女性が一人で暮らしている。亡夫
『ポツンと一軒家「理想の晩節」&みちのくあじさい園』の画像

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