世嬉の一を会場に、10月発刊予定の『ふみくら第三号(及川和男追悼号)』の編集会議と、同月開催予定の「及川和男先生を偲ぶ会」の素案について話し合った。前回(6月)の編集会議で、原稿依頼や校正について話し合ってから約2ヶ月、あっという間に月日が流れている。印刷に