フォト短歌游々日記

日頃撮りためた写真に短歌を詠み、時には詩を作り、それらをコラボレートしたフォト短歌やフォト詩歌に、偏見や私見混じりのエッセイを添えたブログです。

フォト短歌游々日記 イメージ画像

今年も無事に夕顔の実が生った。 夕顔と云えば、作物の豊凶を予兆する年占作物として、作物禁忌とする地域もあるようだが、この辺りではそのような風習はない。 今夏は盂蘭盆近くまで長雨が続き、日照不足から殆どの野菜は不調の為、夕顔もなかば諦めていた。 とこ
『夕顔物語「二つのおまじない」』の画像

今年2巡目の草刈りや雑用に忙殺され、膝や腰、肩や手首への負担が高まり、時折痛みを伴っていた。 梅雨に入り、高温多湿もその原因の一つであろうか。 その痛みや労苦を癒し、労うためにもお気に入りの温泉(山王山温泉 瑞泉郷)に久方ぶりに行ってみることにした。
『涙腺緩む「霊験の露天湯」』の画像

一巡目の草刈りが終わり、温泉にでもどっぷりと浸かり、草刈り疲れを癒しながらのんびりと、と思っていたが、如何せんお気に入りの温泉はコロナの影響で休館。 今週末から営業再開とのことだが、今度は庭木の剪定やら、そうこうしているうちに2巡目の草刈りが始まってしま
『愉しみのひとつ』の画像

先月、花巻市太田の高村光太郎記念館を訪れた。光太郎翁65回忌命日の2週間ほど前のことだった。 あいにく新型コロナの影響により記念館は閉まっていた。記念館の裏手に光太郎翁が7年間過ごした高村山荘がある。 敷地内を流れる小川のせせらぎを耳にしながら、高村山荘
『高村光太郎『典型』』の画像

◆池江璃花子選手について今年に入って一番驚いたのは、池江選手の白血病のニュースだった。東京五輪の期待の星として、日本は元より世界からも注目されている選手だが、18歳の発病はあまりにも酷な宣告だ。今から40余年程前、幼友達としてとても仲の良かった同級生が、17歳
『有為多望』の画像

人はなぜ 騙し合い 罵り合うのか 人はなぜ 傷つけあい 殺し合うのか 人の命は儚い 人の心は傷つきやすい だからこそ 尊い だからこそ 切ない お金を奪い 心を踏みにじり 家を壊し 土地を奪う 戦火の下 鵜川の小鮎の如く
『国際平和デー』の画像

先週の土曜日、北上市のホテル(プランニュー北上)で、岩手県歌人クラブ副会長の佐藤怡當(いあつ)先生ご家族4人による詩文集刊行の記念として、出版記念祝賀会が開かれた。 『大河の岸の大木』と云う四六判、322ページの内容は、家長の佐藤怡當先生を初め、奥様の春
『『大河の岸の大木』出版を祝う会』の画像

ちょっとセンチになったのか、詩を久々に書きたくなった。人は皆、憂いや迷いを持っているものだ。という事を書きたかったのである。夏が過ぎ秋が終わる頃、侘しさを感じてくる今日この頃である。
『フォト詩歌「憂いの果てに」』の画像

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