ラマンチャの男ではないが、水平線の見える大海原を見ていると、何故かこの「見果てぬ夢」という言葉が浮かんでくる。 この世は、無限である。 決して終わりは無い。 遥か水平線の彼方に、遥か宇宙の彼方に、決して辿り着く事が叶わない限りのない世界が広がっている。
練習用
秋がれ
久々にフォト詩歌更新。
山里の夕暮れ
山菜でも採ろうかと、4駆を走らせあちらこちらを彷徨っていると、至る所に民家が見えてくる。色んな所に家を構え、それぞれその人なりの生活をしながら、それぞれ色んな人生を送っているのである。侘しくもあり嬉しくもある・・・。
フォト詩歌「浄土の夕べ」
古都「平泉」の夕べの風景。 夕方は何時も事務所にいなければいけないので、滅多に夕陽を拝む機会はないのだが、昨日は早めに事務所を締めた。 丁度6時頃であったか、西の空が黄金色に輝いていた。そのままじっと眺めていると、次第に赤みがかってきて、静かに山の稜線へ
フォト詩歌「標してススメ」
今朝の冷え込みは厳しかった。温度計を見てみたら氷点下9度だった。今年一番の冷え込みではないだろうか。 [https://poem.blogmura.com/p_tanka/ にほんブログ村 写真短歌] [https://localeast.blogmura.com/ にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ]
フォト詩歌「友ありて」
正月、お盆と里帰りしてくる友人達と、酒を酌み交わすのも楽しみの一つ。元気そうな顔を見て安堵する。来年も10年後も、何時までも続いてもらいたい。
フォト詩歌「癒しとは」
今は禁猟期間。となると尚更行きたくなるのである。山に入り渓を釣り上る。自然の息吹に触れながら自然と一体となる。最高の「癒し」である。
フォト短歌「ごつ盛り」
仙台の「光のページェント」からの帰り際、ずらっと並んでいる屋台の最後の店で、「大サービスだ~」と叫んでいたので、「ジャ貰うか」と言ったところ、この有様である。これで値段は400円。「味は」と聞かれると・・・? 光のページェントの様子など>>http://www3.atw
フォト詩歌「渓に入る」
禁猟期間に入ったばかりだと言うのに、解禁日が待ち遠しい。今年はなかなか時間がとれず4・5回しか入渓していない。来年はせめて10回はやりたいところだが・・・。
フォト詩歌「トンピチピチ」
夜のしじまに耳を澄ませて聞いていると、屋根をつたって落ちてくる雨音が何とも心地よい。ついつい子守唄の様に聞こえてきて「うとうと」となるのである。
フォト詩歌「待ちわびて」
「待つ」と言うのは切ないものだ。忘れてしまえば楽にもなるのだが、未練も残る。そう簡単には行かないのが「片思い」というものだ・・・。
フォト短歌「秋深まりて」
岩手県一関市西部の厳美渓。秋深まりて紅葉も今が最盛期です。
フォト短歌「大地に感謝」
いわて農業入門塾も無事終了。今年半年間の実習でしたが、実に楽しかった。農を知り、食の知り改めて大地に感謝を!!