フォト短歌游々日記

日頃撮りためた写真に短歌を詠み、時には詩を作り、それらをコラボレートしたフォト短歌やフォト詩歌に、偏見や私見混じりのエッセイを添えたブログです。

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短歌

昨日、久方ぶりに短歌「游の会」の歌会が行われた。 新型コロナの影響で今年の3月から約3か月間、游の会では歌会を中止していたが、移動自粛の全面解除もあって、約3か月ぶりに再開することになった。 游の会では例年6月に吟行会を開催しており、昨年は天候が大荒れ
『吟行会』の画像

先月、花巻市太田の高村光太郎記念館を訪れた。光太郎翁65回忌命日の2週間ほど前のことだった。 あいにく新型コロナの影響により記念館は閉まっていた。記念館の裏手に光太郎翁が7年間過ごした高村山荘がある。 敷地内を流れる小川のせせらぎを耳にしながら、高村山荘
『高村光太郎『典型』』の画像

一関地方短歌会所属の短歌愛好会「游の会」の文芸同人誌(合同歌集)、短歌『游』16号(年間誌)が出来上がった。自薦による18首と、エッセイ1編を含む41ページの小冊子(非売品)である。閲覧については、日本現代詩歌文学館や一関市立図書館等で読むことができる。短歌愛好
『短歌『游』16号発刊』の画像

昨日、なのはなプラザを会場に、一関シニアフェスタ2020が開催された。日頃なのはなプラザを利用する団体や個人、関係機関を中心に普段の文化活動の発表や体験会など、表現の場として2016年1月?から開催されている。我々、地元短歌会の「游の会」も3年前から参加しており、
『一関シニアフェスタ2020』の画像

昨日、岩手県奥州市の市民活動支援センター(メイプル地下)を会場に、岩手県南短歌クラブ主催の新春短歌大会が行われた。選者は岩手県歌人クラブ幹事の鷹嘴真智子先生。 胆江地区を中心に、北上市や一関市から39首の出詠があり、例年どおり出席者による出詠歌5首の互選
『第18回(令和2年)岩手県南歌人クラブ新春短歌大会』の画像

後編は賢治の短歌について、私なりに掘り下げてみたい。前編では、歌風の背景に焦点をあて、私見による感想を書き記してみた。 前編でも触れたように、賢治の短歌はあまり高い評価を得ていないようだ。 若書きではないか・・・。また、短歌は一般的に一人称の詩形
『私の賢治考(後編)「賢治と青の短歌」』の画像

昨年、一昨年と、ただ忙しい日々を淡々と送ってきたが、やり残したことや中途半端に終わったことなど色々と後悔もある。そんなことから、今年は目標を立ててみることにした。 先ず今年は是が非でも書きかけの小説を仕上げたい。 過去に何作か書き溜めてはいるものの、
『今年の目標』の画像

昨日、第40回中尊寺西行祭短歌大会が、高貝次郎(秋田県歌人協会会長)先生を選者に招き、中尊寺本坊を会場に行なわれた。つい2日ほど前迄は花冷えか、寒の戻りでかなり寒い日が続いたが、うって変わり穏やかな一日となり、春陽の当たる庭内は心地よい空気に包まれていた。但
『第40回中尊寺西行祭短歌大会』の画像

明後日の2月3日(日)、一関市大町のなのはなプラザ2階を会場に第3回シニアフェスタが開催される。内容はスポーツ吹き矢、健康マージャンなどの実演を初め、箸作りや竹とんぼ作りなどの体験コーナー。また、シニア活動プラザを利用する各団体の活動紹介のコーナーも併設され
『第3回シニアフェスタ迫る』の画像

昨日、関係者宛に『ふみくら第2号』の発送を滞りなく終えた。 『ふみくら第2号』は、一関文学の蔵30周年を記念し、年刊誌として昨年2月に発刊した創刊号に続くもの。 今号は世界遺産毛越寺の延年の舞(藤里明久貫主)の論考や、柳の御所を囲む堀や池を満たすための導水路とし
『『ふみくら第2号』発刊』の画像

一昨日の日曜日、震災ボランティアとして訪れて以来約7年ぶりに宮城県気仙沼市を訪れた。 と云うのも、落合直文全国短歌大会に出席する為だった。以前より、一度是非参加してみたいと思っていた短歌大会である。県境をまたぎはするものの、一関市と気仙沼市は隣接する行
『第32回落合直文全国短歌大会』の画像

秋と云えばやはり食べ物。飽食の秋だ。夏の暑さで食欲が減退し、その分帳尻を合わせるかのように食欲を増す。或いは厳寒の冬に備えて保温効果を高める為の多食かも知れない。 また一抹の寂しさを伴うものの、散りゆく前の恍惚の美とでも云おうか、紅葉の美しさは何ものにも
『平成30年度「短歌実作講座」』の画像

先週の土日、還暦祝いの同級会が花巻市のホテル志戸平で行われた。出席した同級生らに送るDVDの編集作業を、時間の合間を縫って「あ~でもないこ~でもない」とやっているが、漸く目処が付いた。動画は25分程。写真は200枚程度を予定している。後は動画編集の最終調整と、問
『第三回文学フリマ岩手近づく』の画像

昨日は地元消防団による火災防御訓練があった。 私の所属は一関第7分団第一部。なかなか若い人材が集まらず、私らのような中年層が駆り出されるといった憫然たる現状だが、かといって訓練を怠る訳にはいかない。何故ならばもしもの時に役に立たないからだ。 火災予防の広
『火難を防ぐ』の画像

先の閣僚人事で、与党議員の中では貴重な脱原発論者で期待の人物が、国家公安委員長・行政改革担当相に就任し、事業仕分けで一瞬だが注目を集めた。 その後フランスのテロなどによって注目が薄れたが、その後事業仕分けはどうなっているのだろうか? 嘗て民主党政権下で、2
『固い絆』の画像

昨日分家さんの葬式を済ませたばかりだが、その当日、別の親類で不幸があった。 連日の不祝儀により、予定が大幅に変更となった。 現役を引退し、長閑に暮らす毎日ならまだしも、次から次と用事が舞い込む貧乏暇なし状態の身上には、急なる予定変更はかなりしんどいものが
『長閑けしの里』の画像

今日のニュースで、とても許し難い、残念な窃盗事件があった。岩手県南部、奥州市江刺区のりんご農家から、12000個ものりんご(サンふじ)が盗まれたとのことだ。 金額にして約80万円相当とのこと。 江刺りんごと云えば、ご祝儀相場もあって1箱100万円(2013年)の高値がつ
『渋が爆発』の画像

10月も終わりを迎え、明日で霜月となる。その1ヶ月後は師匠の僧侶(因みに私は僧侶ではない)がお経をあげる為、あちらこちらに走り回る程多忙な月だとされる師走へと突入する。 烏兎怱怱、光陰矢のごとし、一年はあっという間である。365日、時間にすると8760時間、分に直
『山伏茸』の画像

朝晩の冷え込みもかなり厳しくなってきた10月の終わり、ここ岩手県南でも木樹の色づきが次第に濃くなってきている。 須川岳(栗駒山)の山頂部では既に落葉が進み、初冠雪もあったようだ。 紅葉は現在中腹部が最盛期を迎えており、平野部はこれからが本番を迎える。 寒暖
『天使の時間』の画像

第30代総理大臣斎藤實翁の生誕祭が、岩手県奥州市水沢区字吉小路の生家(現在は記念館)で式次第に則って予定通り行われた。 まず初めに地元顕彰会の合唱団の皆さんが音頭を取り、斎藤實顕彰歌「偉大なる面影」を皆で斉唱した。その後顕彰会の吉田英男会長による内容の濃い
『斎藤實誕生祭』の画像

今年度産のいわい天然乾燥米「元氣」の注文受付を終了致します。 例年どおり、8月下旬より開始しておりましたいわい天然乾燥米「元氣」ひとめぼれ100%新米の予約注文受付を、完売につき終了させて頂く事となりました。 飯米分(自家消費分)として、徹底して天日
『聖なるもの』の画像

ここ岩手県南の朝晩の冷え込みも徐々に厳しさを増し、老躯の両親には今朝の寒さは厳しかろうと急遽ストーブを出した。 「未だ大丈夫だ」と気丈に父は云うが、食の細くなった母(未だ元氣)を見るにつけ、やはりこの寒さは厳しかろう。 寒い日は室内を温める暖房が必要だが
『サクサクのモチモチ』の画像

いわい天然乾燥米「元氣」の脱穀作業が無事に終わった。 予定では来週の18日だったが、好天続きや大型台風の強風の影響もあってか、籾状態での水分を測ってみたところ丁度良いパーセンテージだった。 ましてや明日は雨の予報、そんなことから急遽本日脱穀することになり、
『ガタガタ』の画像

我が家の農機具もあちらこちらとガタがきている。 勿論、農機具ばかりでないのは云うまでも無いが……。 予算があれば新品を、と云いたいところだが推して知るべし。なので、部品を取り寄せ、自分で出来る範囲の修理は自力でやらなければ経費倒れになってしまう。 今の農
『けしね』の画像

米の検査も今日で4日目を迎え、次第に検査数量が増えてきている。 本日はフレコン含みで107トン分の検査を行ったが、殆どが一等米の「ひとめぼれ」ばかりであった。 明日も同じ検査場に出向くことになるが、予定では紙袋数量で2300袋とのこと。刈り入れが本格的に進んでい
『夕すすき』の画像

本日無事に2015年度産いわい天然乾燥米「元氣」(ひとめぼれ100%)の稲刈りが終わった。 連休に入り、一昨々日から始まった今年の稲刈りも、好天にも恵まれ、昨日は叔母や従兄弟らも駆けつけてくれたお蔭で順調に進んだ。今日はその残り分を全て片付け、ほっと安堵の胸をな
『稲刈り無事終わる』の画像

今日より秋のお彼岸入り、その為朝も早よからお墓掃除を兼ねて参拝しに出かけた。 本来ならお彼岸の中日に行きたいところだが、なにぶんにもこだわりのいわい天然乾燥米「元氣」の稲刈りが待っている。この連休中はお天気が良さそうなのでなんとしてでも終わらせたい。
『彼岸の初日』の画像

本日午前10時より、第8回斎藤實・春子夫婦を偲ぶ等短歌大会が、奥州市水沢区の斎藤實記念館 の旧宅にて行なわれた。選者は前岩手県歌人クラブ会長の菊澤研一先生。 今回も鋭い選評で出席者を唸らせた。特に、以前も紹介させて頂いたが、菊澤先生の記憶力、知識の豊富さには
『第8回斎藤實・春子夫婦を偲ぶ等短歌大会』の画像

オノマトペとは、擬声語を意味するフランス語が起源であり、擬声語とは、「擬音語」「擬態語」を包括した総称である。 情景をより感情的に表現する手段として、或いは生き生きとした躍動感を表す言葉としてよく用いられている。短歌の世界でも、斎藤茂吉の歌集「赤光」833首のう
『たんたらたら』の画像

つい先日まで35度だ36度だと、うだるような暑さが続きましたが、台風の影響でしょうか、秋雨前線の影響でしょうか、急に温度が下がり朝晩はジャンパーなしにはいられない今日この頃です。 そんな折り、田圃では今夏の暑さで例年よりも早い出穂期を迎えたことから、稲穂も垂
『実る稲穂』の画像

つい数日前まで35度だ36度だと肌着を脱ぎ捨てても叶わぬ暑さだったものが、昨日今日はジャンパーを羽織る程気温が急激に下がった。それで体調を崩さないのが不思議なぐらいの8月下旬である。 そんな急変する天候のように、参議院予算委員会の集中審議も、集団的自衛権を軸と
『ファルージャの真実とは』の画像

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