連日連夜、テレビのスイッチを入れると「コロナ、ころな、故露無・・・」 死者の数何名、感染者は一日に数百名増、やれ政治が悪いだの、官僚はいったい何をやっているのか等々、コメンテーターの話を聞く度ただただ気が滅入ってくるばかりだ。 確かに、目に見えない敵
マスク
善の蓄積
「タイガー白マスク 伊達な夫」と名乗る男性や、「嘴平伊之助」と云った人気漫画のキャラクター名を名乗る男性が、地元一関市内の医療機関にマスクやアルコール消毒液などを寄付しているとのこと。 また、先日のニュースでは、甲府市に住む中学1年生の女子生徒が、お年玉
過剰反応
収束する気配のない新型コロナウイルス、果たしてこの先どうなるのだろうか。 今のところ水際で食い止めているかのように思われる日本の検閲だが、果たして実際はどうなのだろうか。 ここ岩手県南部でも、どこに行ってもマスクや消毒薬の入手は困難な状況だ。過剰反応
マスク着用原則禁止
何やら接客を業とする会社では、「マスク着用は原則禁止」と云う会社が増えているとか。接客のマナーとしては、確かにマスクをしない方が良いと云うことは分からないわけではない。確かに、マスクをしたまま話をすると、聞き返されることがよくある。私もそうだが、もともと