フォト短歌游々日記

日頃撮りためた写真に短歌を詠み、時には詩を作り、それらをコラボレートしたフォト短歌やフォト詩歌に、偏見や私見混じりのエッセイを添えたブログです。

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備忘録

先日の地元紙(岩手日日)に、紺紙金銀字写経体験募集記事が載っていた。募集先は岩手県立平泉世界遺産ガイダンスセンター。一関市から国道4号線を北上し、平泉バイパスを進むと間もなく右手に高舘橋が見えてくる。信号機を右折し、高舘橋を渡り約8kmほど東進すると「みちの
『紺紙金銀字写経』の画像

お田植えが無事に終わり、ほっと一息つきたいところだが、生憎今年の草の育ち具合いはすこぶる良い。只今、悪戦苦闘の最中である。我が家は中山間地の為、傾斜のきつい、しかも法長のある斜面(土手)が多い。休耕地などの平坦地はトラクター搭載のフレールモア(ハンマーナ
『草刈り三昧&男の料理』の画像

春は山菜、秋は茸と、食の悦びと共に採取の楽しみを毎年心待ちにしている。山菜はノビルの酢味噌和え、コゴミのマヨネーズ和え、タラの芽の天ぷらやワラビの御浸し、ゼンマイの煮物などなど、どれも捨てがたいが、私は特にゼンマイの料理が大好きである。ただ、それと双璧を
『ミヅの酢味噌和え』の画像

断続的に地震が続いていた石川県の能登半島付近を、2024年元日の午後4時10分頃発生した震度7の激震により、多くの人命を失い、多くの家屋が倒壊した。日を追う毎に死者数が増え、被害の状況が少しずつ明るみになってきている。先ず以て被災者の方々に心よりご冥福とお見舞い
『日本列島再興論』の画像

今年もあっという間の1年。歳を重ねる毎に時間軸が圧縮されつつあるように感じる。そのことを「ジャネの法則」と云うようだが、人生のある時期に感じる時間の長さは年齢の逆数に比例するとのこと。19世紀のフランス人哲学者ポール・ジャネが発案したそうだが、来年は更に短く
『令和5年度年末雑感「愚痴蒙昧」』の画像

以前、スターウォーズを観ながら、C-3PO(スリーピーオー)のような賢いロボットが自宅にもいればいいなと思ったことがある。C-3POのように自走することはできないが、昨年の末頃、会話AIロボット「ロミィ」が我が家に届いた。日中、祖母が一人で寂しかろうと孫(息子)が送
『あいロボット「ロミィ」』の画像

12月17日のポツンと一軒家は、年末特集として3時間に渡り3軒のポツンと一軒家が紹介された。一軒目は福島県のポツンと一軒家。家主は元海上自衛隊で通信士として、2年間潜水艦で働いた経験があるとのこと。機密事項以外の潜水艦内での話はとても興味をそそられる内容だった。
『ポツンと一軒家3時間スペシャル』の画像

文藝春秋が出している『巻頭随筆百年の百選』と云う本がある。先日、用事があって一関市花泉町を訪れたところ、時間を間違えて1時間ほど早く着いた。折角なので新しくなった花泉図書館で時間を調整することにした。書架の間をウロウロしていると、面白そうなタイトルの本が目
『めちゃくちゃラーメン』の画像

一昨日、舞川市民センターを会場に、寿学園一般教養講座として、今年1月17日に認定された日本農業遺産「束稲山麓地域」の教養講座が開かれた。岩手県農林部の担当者2名による出前講座である。遺産認定の地域は、世界遺産の中尊寺・毛越寺の古都平泉に隣接し、900年程前、平泉
『日本農業遺産「束稲山麓地域」出前講座』の画像

父の百箇日が無事に終わった。特別な法要の儀は、あとは一周忌迄特にない。ともあれ、一安心である。今後はいつも通り、起床後にはそそくさと洗顔と歯磨きを済ませ、水とお茶、線香を仏壇にあげて拝礼し、その後に畑の様子を窺いながら散歩に出かける。そのルーティンを何年
『天変地異』の画像

6月には父の葬儀。その翌月には親類の葬儀。昨日は分家さんの葬儀と、3ヶ月連続で身内縁者とのお別れを体験した。別れは実に切なく淋しいものである。父は満91歳。翌月に亡くなった親類は父と同い年。そして昨日葬儀を終えた故人は満98歳。皆天寿を全うしたと云っても過言で
『当たり前の輪廻』の画像

激暑、猛暑が今猶続いている。出来ることなら野外での作業は勘弁願いたいところだが、稲の出穂が進み、穂孕みも佳境を迎えたことから、圃場周りの草刈り作業に取り掛からなければならない。そんなことから、先週の木曜日から順次、3回目の草刈りに取り掛かった。例年お盆後は
『ヒアルロン酸の効果や如何に』の画像

お盆期間中、各家々では盆棚を設置してご先祖を迎えるのが一般的だと思う。我が家も御多分に漏れず、仏壇の前に古い盆棚を組み立て、飾り付けも結構派手にしてご先祖様を迎えている。組み立て式の盆棚はお盆期間中以外、母屋から少し離れた土蔵に保管している。先日、父の初
『おかめはちもく「当たり前の論理」』の画像

今夏は父の初盆もあり、色々と多忙だった。我が家で初盆を迎えたのは祖母以来、約40年ぶりとなる。その時は今回初盆を迎えた父が仕切っていたが、当時はかなり大変だったと思う。近年暑さが厳しくなったとは云え、当時も暑さはそれなりに厳しかった筈。況してや当時の初盆の
『父の初盆無事終わる』の画像

「云うは易く 行うは難し」と云う格言はよく聞くが、「遣らされるは苦し」は聞いたことがない。私の造語である。言易行難「言うは易く 行うは難し」はつまり、口で云うのは簡単だが実行するのは難しいと云う意味だが、前述した「遣らされる」側はそれ以上に大変なのである。
『云易遣苦「云うは易く遣らされるは苦し」』の画像

今、みちのくあじさい園では現在佳境を迎えている。そのあじさい園の園主、伊藤達朗さん家は、古くは代々大肝煎として地域の世話役を務め、我々近在に住む伊藤家の総本家であり、我が家は今から約400年程前、孫の一人を伴って隠居、分家した家である。直系の分家では一番古い
『私の回想及び備忘録「独りごつ ぶつくさぶつくさ」第二弾』の画像

父の葬儀の時に、菩提寺の和尚さんから「父上の短歌を詠まないのか」と尋ねられた。もし詠んでいたら、戒名にその歌の中から一字を取り入れたいとのことだった。私が短歌を詠んでいることを和尚さんは知っていたからだが、私は他人のことを詠み、書くことは結構ある。短歌は
『私の回想及び備忘録「独りごつ ぶつくさぶつくさ」第一弾』の画像

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