フォト短歌游々日記

日頃撮りためた写真に短歌を詠み、時には詩を作り、それらをコラボレートしたフォト短歌やフォト詩歌に、偏見や私見混じりのエッセイを添えたブログです。

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新聞掲載

『ふみくら』第7号の紹介記事が地元紙に載った。今号は「一関の自然と食文化」の特集を目玉に、バラエティーに富んだ116頁で刊行。取り扱い店は、(株)北上書房、(株)さわや書店、日野屋ブックセンター、小原書店、一BA(いちば)、一関市役所売店、当「いちのせき文学の
『ふみくら7号の新聞紹介記事ほか』の画像

先月の下旬、単行本を含めると10冊目となる私の著書が届いた。書名は歌集エッセイ『清晨』。フォト短歌347首、エッセイ11篇、写真に詩と短歌をコラボレートしたフォト詩歌2作品。B5判100ページの拙著である。有り難くも本日、地元新聞社の岩手日日の社会面に大きく取り上げて
『地元紙に紹介された』の画像

不詳ながら私が代表を務める地元短歌愛好会「游の会」の年刊誌、短歌「游 15号」の紹介が本日の地元紙(岩手日日)に掲載された。昨年、私が代表を引き受け、メンバーの高齢化もあって会の存続が懸念される状況のなか、新たに会員を増やしたいと思っていた矢先のこと。新聞で
『短歌「游 15号」新聞掲載』の画像

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