フォト短歌游々日記

日頃撮りためた写真に短歌を詠み、時には詩を作り、それらをコラボレートしたフォト短歌やフォト詩歌に、偏見や私見混じりのエッセイを添えたブログです。

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徒然

宮沢賢治が亡くなったのは1933年(昭和8年)。今から約87年前の9月21日だった。秋の収穫期を迎える晴天の日のこと。自宅がある花巻市街地では、ちょうど東北屈指の山車祭り「花巻祭り」の最中だった。 当時の東北地方は、山背などの影響により天候不順の日が続き、米農
『私の賢治考(前編)』の画像

先日、たまたまスイッチを入れた番組が、便利グッズの紹介をやっていた。何品か紹介している商品の中で、これはいい、便利そう、母親が喜びそうだと思う商品があった。早速ネットで注文することにした。全国放送であり、注文が殺到することが予想され、後先考えず、急いで注
『うかつなり』の画像

今朝、何気なく地元紙(岩手日日)を捲ると、見慣れた顔がチラッと目に飛び込んできた。よく見ると消防士の菅原嘉泰君ではないか。 「救急車の安全な緊急走行のために」と題して、一関消防本部の意見発表で最優秀賞を受賞したとのこと。早速文面に目を通してみた。 私
『一関消防本部意見発表会』の画像

遅まきながら、だが、文学思想個人編集誌『路上』を購入することになった。と云うのも、宮沢賢治の短歌を調べてみたいと、地元の図書館で探してみると、一番最初に『賢治短歌へ』著者佐藤通雅の一冊が目に止まった。著者は歌人であり評論家、歌集『強霜』では第27回詩歌文学
『今更ながら』の画像

昨年、一昨年と、ただ忙しい日々を淡々と送ってきたが、やり残したことや中途半端に終わったことなど色々と後悔もある。そんなことから、今年は目標を立ててみることにした。 先ず今年は是が非でも書きかけの小説を仕上げたい。 過去に何作か書き溜めてはいるものの、
『今年の目標』の画像

令和2年が、いよいよ新たな期待とともに始まった。今年は東京オリパラピックの開催年。7月から9月にかけて日本中が大いに盛り上がるのではないだろうか。さて、昨年の暮れから、比較的穏しかる日が続いている。久方ぶりに雪のないお正月を迎えたここ岩手県南地区。はてさて、
『初詣2020』の画像

令和元年もあと残すところ一日のみとなった。 今年一年も世の中では色々な出来事があった。 小惑星探査機「はやぶさ2」による小惑星リュウグウへの着陸成功や、ブラックホールの撮影に成功。皇位継承による新天皇の即位、それに伴い新元号「令和」の時代が始まった。
『令和元年を振り返って』の画像

何やら接客を業とする会社では、「マスク着用は原則禁止」と云う会社が増えているとか。接客のマナーとしては、確かにマスクをしない方が良いと云うことは分からないわけではない。確かに、マスクをしたまま話をすると、聞き返されることがよくある。私もそうだが、もともと
『マスク着用原則禁止』の画像

年末年始の準備等、漸く先が見えてきた。 次から次とやることが増えはするものの、時間を見計らっては少しづつ進めていると、なんとか間に合いそうである。 昨日は注文してあった御幣の受け渡し日、自宅に戻ると同時に神棚の清掃に取り掛かった。 当初は週末の予定だっ
『菊花紋章入りのどら焼き』の画像

昨日の午後3時半頃、青森県沖を震源とする震度5弱の地震があった。ここ岩手県南部は震度2程度の軽い揺れではあったが、比較的長く感じた。気象庁の発表では東北地方太平洋沖地震の余震とのことだが、8年も経つと云うのに、自然の尺度は計り知れず、人知を超える。今月の上旬
『尻に火がつく年末準備』の画像

10年ほど前、「慈愛の心」と題してエッセイを書いたことがある。新潟県出身でネパールのムスタンに移り住む当時87歳の近藤亨さんが、10余年の歳月をかけて不毛の大地を緑の楽園に変えた。貧しい農民たちの飢えを救い、希望を与えたその功績を、「世界を変えた100人の日本人」
『武器ではなく鶴嘴を』の画像

エンターテイナーの定義として、大辞林第三版には「人に娯楽を提供する人。特に、芸能人」とあり、 Wikipediaには「自身の特技、演技、芸、パフォーマンス、マジック、音楽などを披露し、観客を楽しませる或いは笑わせることで接待するコメディアン、ミュージシャン、マジ
『世界的大ヒットの予感?』の画像

先週の木曜日、盛岡市のサンセール盛岡を会場に、(公)岩手県体育協会による功労賞や栄光賞、奨励賞の秋の授賞式が執り行われた。 功労賞には市町村体協から13名、競技団体からは21名の表彰があった。僭越ながら私も岩手県パワーリフティング協会会長として表彰を受けた
『功労賞受賞迄の経緯』の画像

今年の3月10日、師と仰ぐ作家の及川和男先生が他界。つい一週間前には叔父の畠山芳郎翁が92年の年月にピリオドを打った。今年は悲愴感を持ちながら年末を迎えようとしていたが、昨日、岩手県体育協会より功労賞(詳細は後日掲載)を授かることとなり、盛岡市を訪れた。これが
『3つの怡怡こと』の画像

叔父が一昨日、92年の幕を閉じた。 昨日納棺の儀を終え、本日火葬とお念仏が執り行われた。 お念仏は当地の独特な風習で、火葬を終えてから会場に戻り、「南無阿弥陀仏 南無阿弥陀 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀 光明遍照十方世界を 照らすなり 般若船に乗り移る 弥
『加福加福』の画像

平成時代を語る時、必ずと云っていいほど話題に上るのが自然災害である。 災害発生の度に観測史上「最高の」または「最大の」と云った形容詞が頻繁に使われていた。そのことから平成30年の漢字は「災」と決まった。 新元号「令和」に変わって間もなく、大型台風「ハギ
『防災対策の核心』の画像

昨日、地元自治会単独での敬老会が賑々しく行われた。当祝者は34名、昭和17年3月31日以前に生まれた先輩方が対象である。 例年、女性部が中心となり、歌や踊りを披露するなど、出席者の笑顔を誘っている。 今年は嘗てない企画が青年部によって行われ、会場は大いに盛り
『寒ブリの解体ショー』の画像

本日、同じ短歌会「游の会」仲間の千葉貞子さんが、一関文化会議所主催の一関文化賞(生活文化部門)の表彰を受けた。会場はホテルサンルート一関芙蓉の間。午後1時半から式典及び表彰式が始まり、午後3時より祝賀会が行われた。一関文化会議所は今年で創立30年を迎え、創立3
『一関文化賞』の画像

最近、米の検査などでなかなか時間が取れず、図書館に行けずじまいだったが、本日久方ぶりに立ち寄ることができた。 以前からの調べ物を再開しようと、図書館奥の陳列棚に行ってみると、見覚えのある後ろ姿が目に止まった。ご本家の伊藤達朗(78)さんであった。 一昨
『旭日単光章』の画像

昨夜、昨年の夏と今年の5月に続き、伊師先生の高校らいのご友人、鈴木明(東大OB)さんによる3度目のライブが行われた。会場はこれまでと同じく伊師先生ご自宅のリビング。10月下旬ともなれば岩手県南も朝晩は結構寒い。薪ストーブが焚かれていた。心地良い遠赤外線の温もり
『フランス語の弾き語りライブ』の画像

昨日、世嬉の一クラストンを会場に、故・及川和男先生(作家)を偲ぶ会が行われた。当初は2週間前の10月13日を予定していたが、大型台風19号(ハギビス)の影響にともない延期となり、昨日がその代替日となった。 会場には生前、及川先生と親交のあった多くの方たちが訪
『及川和男先生を偲ぶ会』の画像

新緑のきはみに凱旋門となる日比谷通りに芽を噴くいちやう日本現代詩歌文学館の篠弘館長が、1999年刊行の歌集『凱旋門』のタイトルとなった一首。 新緑の頃、日比谷通りの銀杏を詠んだ一首だろう。日比谷公園には「首かけイチョウ」と云う樹齢推定400年を超える銀杏の巨木
『凱旋門』の画像

台風19号の被害は想像以上に大きかった。あちらこちらの河川が氾濫し、甚大な被害をもたらした。全国民が、うなだれ、沈黙するなか、我らに歓喜と感動を与えてくれるスポーツが、現在繰り広げられている。ラグビーのワールドカップが、日本を会場に展開され、日本が快進撃を
『ヒュルヒュルと』の画像

災害の規模が年々拡大の一途を辿るように思える昨今。またしても大型台風19号がまほらばの国を襲った。約ひと月前に発生した台風15号では、特に千葉県沿岸部への甚大な被害をもたらした。ひと月が経った今でも停電が続いており、復旧の見通しが未だたっていな地域もあるよう
『巨大台風ハギビス』の画像

岩手県南でも稲刈りが進み、コメ検査も佳境を迎えている。 本日の検査は厳美ライスセンター前。フレコン含みで約3900袋。殆どが1等米だった。 我が家の稲刈り(委託)も昨日終わる予定だったが、雨の所為か委託業者が来なかった。 周り近所は殆ど終わっている為、そわそわ気
『稲刈り後の藁の処分』の画像

恐れていたことが起こった。 民主化を願う香港のデモで、高校生が警察の銃弾を受け、重症を負った。 当日(昨日)は中国建国70周年を祝う記念日。民主化を訴えるデモ隊の過激さや、香港警察の忖度もその要因と考えられるが、被弾したのは未成年者の高校生である。
『妥協点を探れ』の画像

来る11月10日(日)、一関は熱く燃える日となる。と云っても、決して噴火や火事で熱くなると云うわけではない。一関市出身のプロレスラー、ドラゴンゲートのYAMATO(やまと)選手の凱旋試合があるからだ。割引券は岩手日日紙面の広告欄に、今後3回ほど掲載されるとのこと。紙
『YAMATO襲来2019』の画像

岩手県南部でも本格的な稲刈りシーズンを迎え、出荷前の検査が始まった。 私は本日、検査員として今年初の任に就いた。 私にとって今年初の検査場となったのは一関市萩荘地内、JA平泉の萩荘倉庫。 萩荘倉庫では昨日も検査があり、今日が2回目となる。 10月に入れば本格的に稲
『検査初日』の画像

神奈川に住む息子が連休を利用して帰省し、久方ぶりに渓流釣りに行くことになった。以前は年に5・6回は行っていたが、息子が海外に留学してからというもの、なかなか行く機会に恵まれなかった。勿論ひとり釣行も考えたが、如何せん年齢が進むにつれ億劫になってきた、と云う
『渓流カタルシス「2年2ヶ月ぶりの釣行」』の画像

新たな閣僚が出揃った。 今回の新組閣をめぐり、注目の的だった新婚ほやほやの小泉進次郎氏が、環境大臣・原子力防災担当大臣として入閣が決まった。父親の政治スタイルを参考にしないときっぱり断言していたが、入閣後はどのような姿勢で環境相を務めるのか、注目した
『新組閣の思惑云々』の画像

昨日、JA平泉の西武営農振興センターを会場に、新元号(令和)となって初の農産物検査員による米検査の出発式が開催された。例年通り、米の鑑定会から始まり、農産物検査の基礎的事項の確認や適正な実施についての説明に続き、佐藤鉱一組合長による挨拶の後、各検査員に任命
『令和元年米検査出発式』の画像

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