フォト短歌游々日記

日頃撮りためた写真に短歌を詠み、時には詩を作り、それらをコラボレートしたフォト短歌やフォト詩歌に、偏見や私見混じりのエッセイを添えたブログです。

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徒然

5月8日、大津市の園児らを巻き込んだ車の事故はあまりにも切ない悲惨な出来事だった。 園児2名の夭折、重体1名他、保育士3名を含む13名が重症により入院治療を余儀なくされている。 過日に撮られたストリートビューには、保育士がしっかりと園児らを庇う映像がネット上
『歩行者を守るには』の画像

ここ数日、お田植え日和の日が続いている。我が家は5月11日(土)・12日(日)予定通りお田植えを行った。風もなく、実に穏やかな条件下での作業は、従兄弟の手伝いもあって順調に進んだ。これ程条件の揃った土日のお田植えは、あまり記憶にない。一時は、叔父危篤の報せで延
『お田植え無事終わる』の画像

「古の学者は己の為にし、今の学者は人の為にす」と云う格言を以前何かの本で読んだ記憶がある。 古(いにしえ)の学者、つまり昔の学ぶ者はひたすら自分の研鑽の為に学んだものだが、今の学ぶ者たちは体裁を気にしながら、ええかっこしいの為に学んでいると云ったニュア
『私の名曲』の画像

一つの時代が終わった。元号が「令和」に変わり、30年間慣れ親しんだ平成が終わった。と云うより、前天皇、皇后両陛下が公の場に出なくなったことに、一抹の寂しさを覚えずにはいられない。被災地に幾度となく出向かれ、被災者の目線に立ち、ご高齢や体調がすぐれないにもか
『明仁上皇の一首』の画像

生まれ故郷を離れて暮らしてみると、故郷の良さがしみじみと分かるものだが、人もまた同じ。亡くなってみるとその存在感や偉大さに気付かされるものだ。 今年3月10日、東日本大震災から丁度8年目の前日、作家の及川和男先生が多臓器不全で85年の生涯に幕を閉じた。
『及川語録』の画像

いよいよ今年の米作りが始まった。 種まきを今週末に控え、苗箱の土入れ作業やハウス内の整地を終わらせた。 昨年までは父が担当していた苗箱土入れ作業だが、加齢による体力の衰えは如何ともし難い。 今年は全て私ひとりでこなさなければならない。 一粒のお米
『令和元年ひとり農業始まる』の画像

一昨日、新元号の発表があった。 新元号「令和」の出典は万葉集の序文からきていると云われているとのこと。 短歌を愛する者としては大変誇らしく喜ばしいことだ。とは云え、私はもともと古典は苦手で、学生当時、古文の授業は殆ど夢の中での受講だった。ただ、和
『新元号の響き』の画像

昨日今日と此処岩手県南地方は大雪に見舞われた。 既にタイヤ交換を済ませた人達は慌てたのではないだろうか。私は札幌で学生時代を過ごしたこともあって、タイヤ交換は毎年4月中旬以降と決めている。 さて、そんな真冬に逆戻りしたような寒い本日、新元号が先程発表になった
『新元号「令和」』の画像

いよいよ明後日は万愚節、新元号の発表がある日だ。今まで30年間慣れ親しんだ元号「平成」に別れを告げるのは幾分寂しい気がしないでもないが、新たな門出として、明日の未来への期待を寄せたい。新元号の名称が気になるところだが、何れにしても平和で災害の少ないことを願
『万愚節』の画像

予想だにしなかった銃の乱射事件が、平和国家の象徴とも云える理想の国の一つ、ニュージーランドで、50名もの何の罪もない一般市民が犠牲となった。イスラム教の信者と云うだけでだ。 あまりにも酷い悲しい事件である。 犯人は、「欧州は移民の台頭により、白人が取って代わ
『ヘイトクライム』の画像

先日の地元紙に、「PPK何もしなけりゃNNK」と題するコラムが載っていた。PPKとは「ピンピンコロリ」の頭文字を取ったもの。また、NNKは「認知症、寝たきり、孤独死」の頭文字を取ったものだそうだ。現在日本は高齢化社会と云われて久しいが、医学の劇的な進歩によって今後更
『PPK何もしなけりゃNNK』の画像

平成31年3月10日零時5分、元・一関市立図書館名誉館長であり一関・文学の蔵会長の及川和男(作家)先生が、85年の歳月に幕を引き、泉下の人となった。及川先生は『村長ありき 沢内村深沢晟雄の生涯』『深き流れとなりて』『森は呼んでいる』など多くの小説や児童文学を世に出
『感謝』の画像

年度末と云うこともあり、次から次と決算やら監査やらと多事多端な今日此の頃。一関地方短歌会の監査が明後日に迫った。私は監査役としてチェックする側だが、つい2日程前はチェックされる側として自治会の監査に臨んだ。無事、何事もなく終わったが、3週間ほど前、領収書を
『監査無事に終わる』の画像

『命の美容室 ~水害を生き延びて~』 と云うタイトルの本が、コールサック社から刊行された。 著者は千葉貞子(78)さん。私が所属する短歌同好会「游の会」のメンバーの一人。 短歌、俳句、随筆が綴られた珠玉の1冊である。 本の序盤には、千葉さんの子
『命の美容室』の画像

幸福とはいったい何か。どんな時に幸福だと感じるのだろうか。昨年還暦を迎え、漸く大人になったような気がする今日、ふと考えることがある。 幸福について、「論理的、体系的に語るのは困難だ」とある哲学者は云い、エリック・ホッファーは、人間は不幸になると幸福の
『次世代型社会保障制度』の画像

◆池江璃花子選手について今年に入って一番驚いたのは、池江選手の白血病のニュースだった。東京五輪の期待の星として、日本は元より世界からも注目されている選手だが、18歳の発病はあまりにも酷な宣告だ。今から40余年程前、幼友達としてとても仲の良かった同級生が、17歳
『有為多望』の画像

まもなく、自治会の決算日を迎える。 今月末で一旦締め、その3日後に監査があり、そのまた1週間後には総会が控えている為、資料を整え、全戸分の総会資料を全て手作りで作らなければならない。 兎にも角にも忙しい今日この頃。 決算日迄に、兎に角間に
『辞意表明』の画像

私の昼食は殆どが外食である。外食と云っても大衆食堂やファミレス、況してや寿司屋でもなければフレンチレストランでもない。車中である。それも辺りを気にせず、のんびり、ゆったり出来る場所ならどこでもいい。寂しいようだが、これが実に快適なのだ。冬場は日当たりの良
『私の昼食事情』の画像

先日、TBS系列の番組で、「立入禁止の向こう側! ココから先は人間NG」と云う2時間のスペシャル番組があった。文字通り、立ち入りが禁止されている場所に踏み込み、調査すると云った内容だ。中でも興味深かったのはロシアのチェルノブイリ原発事故。1986年4月26日1時23分、
『立入禁止の向こう側』の画像

先日の香港渡航の折、息子の嫁さんのご両親には本当にお世話になった。 すっかりご厚意に甘えてしまったが、帰国して、はて、このままでいいのだろうかと思いつつ、ついつい日時を重ねてしまった。 やはり、このままでは申し訳ない。何等かの御礼をすべき。と思い
『秀衡塗』の画像

先日、自治会の新年会が地元集落センターでいつもどおりに開催された。仕出し料理をつまみながら酒坏を交わし、時世のネタや趣味の話などに花を咲かせながら、一年の無事を祈り、皆で祝った。出席者は約50名ほど、例年出席する顔ぶれはだいたい決まっている。その為仕出しの
『やるは易く やめるは難し』の画像

昨年も色々あった。 3月には息子の留学先である台湾に行った。私にとっては人生初の海外渡航だった。 出不精の私にとっては、ある意味苦行に近い行為だが、息子が居る間に、との思いから決断したのだったが、今では楽しい思い出の一つとなっている。 また、6
『禍福倚伏』の画像

毎年クリスマスの夜に楽しみにしていた音楽番組「クリスマスの約束」が、今年は無かった。 実に残念だ。 TBSの発表では、「シンガー・ソングライター小田和正(71)の音楽特番」を来春に放送するとのこと。クリスマスイブの夜はこの「クリスマスの約束」を観たいが為に
『クリスマスの約束2018』の画像

一昨日は有り難いいただきもので、膨れるお腹を更に膨らませると云った悔悟の念をいだきつつ、ともあれ満腹感を味わった。 前回、前々回のブログ等で紹介したスーパーマーケット「カスミ」さんの、陸前高田市の子どもたちへの支援、心温まるお話しを紹介したが、私の知
『リンゴとみかん大福』の画像

注文していた2019年のカレンダーが届いた。カレンダーのタイトルは「明日暦(あしたごよみ)」前回の記事でも取り上げたが、その支援カレンダーは東日本大震災で壊滅的被害を受けた陸前高田市の子どもたちの為に、つくば市に本社を置くスーパーマーケット「カスミ」さんの企
『明日暦』の画像

先日の地元紙に、東日本大震災から8年近く経った今も多額の募金が寄せられている、との記事が載っていた。壊滅的被害を受けた陸前高田市の子供たちに、つくば市に本社を置くスーパーマーケット「カスミ」が、チャリティーカレンダーの「明日暦」を制作し、関東地方に展開する
『続く支援』の画像

毎年のことだが、年末になるとご不幸が続く。今年も立て続けに3つの不祝儀があった。 我が家でも高齢の両親が控えており、心の準備だけはしておきたいと思いながら日々を送っている。そんななか、「幸せ」の象徴と云える結婚式に出席することになった。 式場は盛岡
『キャンドル』の画像

年末になるとどうしても運転が荒くなるように思う。 無理な追い越しや、一時停止の標識があるにもかかわらずそのまま突っ走ったりと、危なくてしょうがない。 以前交通事故による月別の死亡件数を調べたものが下の表だが、12月が一番多い。 年の瀬を迎えて何かと気忙しくなる
『ちょっと待て』の画像

生まれ変わった暁には、ボサノバの歌手にでもなりたいものだと、夢の中で思ったこともあるのだが、かと云って声に自信がある訳でも、歌が上手な訳でもない。単なる願望でしかない。 昨日、地元岩手のローカル番組で、大槌町の方言を駆使したボサノバ風ラテン系の音楽が紹
『ナンダ・モンセ』の画像

私が所属する地元短歌同好会游の会の代表、千葉利英さんが無念にも黄泉に旅立たれた。享年69。 あまりにも早いご逝去である。 葬儀及び告別式は本日だったが、私はどうしても時間の調整がつかず、結局は昨日のお通夜のみの出席となった。 読経後、僧侶のお話し
『無念』の画像

最近頻繁にテレビを賑わせている政治家の一人が、衆院内閣委員会で注目を集めている。東京五輪担当大臣である。 サイバーセキュリティーの責任者でもあるとのこと。 委員会では野党から「パソコンを使ったことがない人が何故責任者なのか」と尋ねられていた。 2014年9月に閣
『サイバーセキュリティー』の画像

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