フォト短歌游々日記

日頃撮りためた写真に短歌を詠み、時には詩を作り、それらをコラボレートしたフォト短歌やフォト詩歌に、偏見や私見混じりのエッセイを添えたブログです。

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徒然

毎年のことだが、年末になるとご不幸が続く。今年も立て続けに3つの不祝儀があった。 我が家でも高齢の両親が控えており、心の準備だけはしておきたいと思いながら日々を送っている。そんななか、「幸せ」の象徴と云える結婚式に出席することになった。 式場は盛岡
『キャンドル』の画像

年末になるとどうしても運転が荒くなるように思う。 無理な追い越しや、一時停止の標識があるにもかかわらずそのまま突っ走ったりと、危なくてしょうがない。 以前交通事故による月別の死亡件数を調べたものが下の表だが、12月が一番多い。 年の瀬を迎えて何かと気忙しくなる
『ちょっと待て』の画像

生まれ変わった暁には、ボサノバの歌手にでもなりたいものだと、夢の中で思ったこともあるのだが、かと云って声に自信がある訳でも、歌が上手な訳でもない。単なる願望でしかない。 昨日、地元岩手のローカル番組で、大槌町の方言を駆使したボサノバ風ラテン系の音楽が紹
『ナンダ・モンセ』の画像

私が所属する地元短歌同好会游の会の代表、千葉利英さんが無念にも黄泉に旅立たれた。享年69。 あまりにも早いご逝去である。 葬儀及び告別式は本日だったが、私はどうしても時間の調整がつかず、結局は昨日のお通夜のみの出席となった。 読経後、僧侶のお話し
『無念』の画像

最近頻繁にテレビを賑わせている政治家の一人が、衆院内閣委員会で注目を集めている。東京五輪担当大臣である。 サイバーセキュリティーの責任者でもあるとのこと。 委員会では野党から「パソコンを使ったことがない人が何故責任者なのか」と尋ねられていた。 2014年9月に閣
『サイバーセキュリティー』の画像

県の体育協会より、改名についてのアンケート依頼があった。今迄慣れ親しんだ県体育協会と云う呼称から、県スポーツ協会に改名する意向のようだ。 と云うのも、2011年にスポーツ基本法が誕生し、スポーツ庁が設置された。それに伴い、各都道府県協会の総本部である日本体
『和語を大切に』の画像

先週の水曜日、用事のついでに胆沢ダム湖周辺から真湯(一関市)方面に抜ける栗駒・焼石ホットライン沿道を、ドライブがてら紅葉の様子を見て回ったが、一週間程早いと感じた。なので昨日、同じコースを再度見て回ることにした。先週と同じく、農免農道の奥州市若柳の十字路
『紅葉のフォトジェニック「過去の記事を確認すべし」』の画像

北から音もなく、寒さが気配を殺しながらジワりジワりと滲みよってくる。「ジワりジワり」と云えば、冬を迎え暖房費が頭痛の種だと云うのに、ガソリンや灯油価格もジワりジワりと高騰している今日このごろ。極力無駄使いを抑えるべく、「行ったついで」にその他の用足しをす
『虹と紅葉と青空』の画像

一関の市街地を流れる磐井川沿い田村町の一角に、世嬉の一酒造の酒蔵が古色蒼然と存在感を誇っている。世嬉の一酒造は江戸時代から続く由緒ある蔵元で、島崎藤村や幸田露伴、北村透谷や内村鑑三らとの関わりもあり、戦後間もなく、当時中学生だった井上ひさし(作家)一家が
『酒蔵の心意気』の画像

我が伊藤家総本家の伊藤達朗さん(77)が、岩手県一関市の市勢功労者(産業功労)として来月の3日に表彰されることが決まった。 伊藤達朗さんは地元一関地方森林組合の理事として、1985年から2006年迄の11年間、同年3月より今年の2月迄の12年間、一関地方森林組合の代表
『よひら』の画像

蜜蜂が地球上から姿を消したなら、「人類は僅か4年間しか生存できない」と云った文言を何かで目にしたことがある。ベルギーの詩人、随筆家のモーリス・メーテルリンクが1901年に出版した『蜜蜂の生活』と云う本から広まったとされる。その蜜蜂が忽然と姿を消す現象が、日本、
『蜜蜂の話』の画像

予てより、欲しい欲しいと思っていた久慈琥珀の腕時計を、漸く手に入れることができた。岩手県最南端の一関市から岩手県北東部の久慈市迄約220km。東北自動車道を車で飛ばしても3時間半。同じ県内とは云え、そう簡単には辿り着けない距離だ。「ほんじゃ、ちょこっと久慈迄ひ
『魅惑の輝き』の画像

懸念された大型の台風25号も、北上とともに温帯低気圧となって勢力を弱め、東北を過ぎ去っていった。当初はその台風25号接近の予想により、強烈な風雨襲来の予測からこの3連休は新米の収穫が延期されるのではと予想していた。その為、本日のコメ検査の数量は少ないと私は予想
『カルトン』の画像

私の敬愛する俳優が残した言葉の一つに、「いい風に吹かれたいですよ きつい風ばかり・・・」と云う文言がある。云わずとしれた高倉健(故)の名言である。本日、予定していたコメ検査が中止となり、折角なので、最近なかなか時間が取れず行けずじまいだった一関市立図書館に
『高倉健の名言』の画像

オノマトペ研究の第一人者として知られる、明治大学の小野正弘教授による「“日本語の魅力再発見”オノマトペ(擬音語・擬態語)のおもしろ世界」と題する講演が、昨日(9月22日)、岩手県一関市田村町の世嬉の一 クラストン(石蔵ホール)で行われた。並べてあった椅子が足
『一関・文学の蔵30年記念事業「小野正弘教授(明治大学)講演会」』の画像

人はなぜ 騙し合い 罵り合うのか 人はなぜ 傷つけあい 殺し合うのか 人の命は儚い 人の心は傷つきやすい だからこそ 尊い だからこそ 切ない お金を奪い 心を踏みにじり 家を壊し 土地を奪う 戦火の下 鵜川の小鮎の如く
『国際平和デー』の画像

初秋の候、「平成」元号最後のコメ検査が始まろうとしている。 昨日、いわて平泉農協中里支店を会場に、鑑定会と出発式が行われた。 冒頭で「平成」元号最後と記したが、これから検査する紙袋には「平成」の元号を入れず、「30年」の数値(年数)のみの記載になるとのこと。
『平成30年度農産物検査員出発式及び鑑定会』の画像

大型の台風が去り、安堵の胸を撫で下ろしたと思ったら、今度は北海道で震度7の強い地震が発生した。 江別市在住で高校らいの莫逆の友に、取り急ぎLINEで安否を確認したところ、家族全員の無事、自宅家屋の損壊はなかったとのことだった。ただ、停電とガソリンの入手が困難で
『北海道地震』の画像

先日、国道4号線を盛岡方面に向かって北上すると、奥州市衣川の手前で変わった自転車が目に飛び込んできた。 自転車の後方に黄色いドラム缶が印象的だった。 よく見ると放射能の注意喚起をする為の黒いマークと、原発反対の文字が見て取れた。東日本大震
『二百十日』の画像

昨晩、ご近所さんの伊師先生(元・国立病院歯科医師)からお誘いがあり、お言葉に甘えて夕食のお相伴にあずかることとなった。と云うのも、伊師先生の高校(水戸一高)らいの友人(東大OB)SさんとIさんが岩手を訪れ、趣味のハーモニカ(テンホールズハーモニカなど)の生演
『ブルースハープ』の画像

岩手県南地区の一関市は、もち食の盛んな土地柄である。当地のもち文化は伊達藩の流れをくみ、冠婚葬祭時は勿論、季節の節目やめでたいことがある度に、餅が食卓を賑わしている。独自の創意工夫により、その種類も豊富で、一説によると3百種類以上もあると云われている。餡こ
『もち食文化の一関』の画像

「かけた情は水に流せ」「受けた恩は石に刻め」蓋し名言である。山口県周防大島町で8月12日から行方不明となった2才男児を、みるにみかねて捜索ボランティアに加わり、地元警察や消防士らの必至の捜索にもかかわらず見つからなかった男児を、探し始めて間もなく、無事に見つ
『複眼鏡のまなこ』の画像

先日の8月9日、長崎原爆の日に国連事務総長のグレーレス氏が来日し、平和祈念式典(被爆73周年)に出席した。国連事務総長としては初めての出席らしい。核保有国を筆頭に世界では1兆7000億ドル(米ドル)、日本円にして約188兆5千億円(2018年8月12日現在)以上となる巨額の
『篠突く雨』の画像

今年も吉田類さん一行が一関にやってきた。 一関の夏祭りに合わせての来関は、昨年に続き2度目。 昨年は一関シネプラザを会場に、吉田類さん主演の映画上映の後、大相撲元幕内力士敷島の浦風親方と偏愛系フードライターの小石原はるかさんを含む3名のトークショーがあり、大
『吉田類さんのサイン』の画像

先週の土曜日、北上市のホテル(プランニュー北上)で、岩手県歌人クラブ副会長の佐藤怡當(いあつ)先生ご家族4人による詩文集刊行の記念として、出版記念祝賀会が開かれた。 『大河の岸の大木』と云う四六判、322ページの内容は、家長の佐藤怡當先生を初め、奥様の春
『『大河の岸の大木』出版を祝う会』の画像

盆明けの8月16日、岩手県西磐井郡平泉町の天台宗別格本山「毛越寺」浄土庭園の大泉ヶ池に、灯籠を浮かべて鎮魂を祈る法灯会が開催される。今年も大泉ヶ池に浮かべる灯籠を奉納し、祈りを捧げるべく、願い事(四文字熟語など)を書きに毛越寺の事務所を訪れた。今回揮毫する熟
『法灯会の思い』の画像

嘗て経験したことのない豪雨により、甚大なる被害を被った西日本の皆様、先ず以てお見舞い申し上げます。お亡くなりになられた御霊に哀悼の誠を捧げるとともに、行方不明者の一刻も早い生還を心よりお祈り申し上げます。また、足元が泥濘み、炎天下の過酷な状況のなか、救助

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