フォト短歌游々日記

日頃撮りためた写真に短歌を詠み、時には詩を作り、それらをコラボレートしたフォト短歌やフォト詩歌に、偏見や私見混じりのエッセイを添えたブログです。

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フォト短歌

一昨日の春分の日、お彼岸の墓参りを済ませた後、その足で奥州市水沢区のめんこい美術館に、絵画やブロンズ彫刻、陶芸作品などが展示されている第11回北展に行ってみた。 応募作品の殆どが力作揃いの絵画だが、それを知らなかった私は昨年の第10回北展にフォト短歌とフォト
『金色堂雪景の絵』の画像

昨夜、といっても正確には今朝になるが、NHKのドラマ「いつか陽のあたる場所で」の再放送が最終回を迎えた。私は殆どテレビドラマを観ることはなく、何時もならNEWS Web24を観た後直ぐにお風呂に向うところだが、たまたまスイッチを切らずにうとうととなりかけていた。 す
『恍惚の夜』の画像

朝晩は未だ寒さも厳しい此処みちのくだが、今日の日中はポカポカ天気、半袖でもよいぐらいの春陽煌めく一日だった。 そんなことで、今日は春を探しに北上川の川べりをカメラ担いで歩いてみることにした。 出来ればふきのとうや猫柳でも写真に収めたいと思っていたが、生
『春の知らせ』の画像

「どの道、吹っ飛ぶ」 東電会議映像、追加公開 "4号機" 驚愕の東電、国の対応!!ガンダーセン氏の追求で明らかに! 東電会議映像など、追加公開された映像を観て愕然となった。 過去に、何故そんな状況でも原発を推進してきたのか。東日本大震災から2年が経
『三声の鈴』の画像

東日本大震災からちょうど2年目の今日、鎮魂や追悼のイベントが日本各地で開催された。 私の地元岩手県一関市でも、市役所前の噴水広場を会場に「追悼 夢あかり一関」と題して、ロウソクに火を灯した夢灯りとともに、多くの尊い命を失った沿岸部の被災地にむけ、参加した市
『夢あかり』の画像

だいぶ春めいてきた此処みちのくだが、毎朝目覚まし時計が「ピーピーピーッ」と鳴る度に、止めては鳴り、鳴っては止めを繰り返す今日此の頃だ。 時間的都合などから、最近殆ど開かなくなったFacebookを覗いてみると、来週の月曜日、東日本大震災から2年目の3月11日を迎
『朝の光り』の画像

「すいとん」「ひっつみ」などの呼び名を、この辺では「はっとう」と云う。 小麦粉が原料のタンブリングで、野菜や鶏肉などと一緒にじっくり煮こむ家庭料理だ。 最近少なくなったと云われているが、この辺の料理店ではメニューに載っている処はちらほら見受けられる。
『はっとう』の画像

先月(2月)の15日に、ロシアのウラル地方チェリビンスク州に隕石が落下した。 一般市民の撮影映像や車載カメラなどの解析から、隕石爆発の瞬間、何らかの意図的な攻撃?、或いは何かの偶然による衝突によって隕石が破壊、或いは爆発した現象に対して、UFO(未確認飛行物体
『閃光』の画像

今日は打って変わってポカポカ天気。 ここ最近一段と寒さが厳しい日が続いていただけに、実に過ごしやすい一日だった。 南の方から、少しずつ春の足音が聞こえてくるようだ。 南と云えば、今日の朝刊に、結っこ企画(武田ユキ子代表)が、名古屋市の支援プロジェクトに
『ゆいっこ』の画像

3日程前、帰宅後暫し休憩してから、何時ものようにお風呂に入った。 何時もの入浴時間は概ね日付が変わる深夜の24時を回ってからである。 丁度0時30分頃だったろうか。何時ものように肩までどっぷり浸かり、ゆったりまったりボォっとしていると、遠くの方から地鳴りが聞こ
『タイヤの髭』の画像

午前中は汗だくになりながらも、先月以来久方ぶりの雪かきだった。 岩手県南では降ったとしてもせいぜい20cm程度。それも直ぐに解けてしまうので滅多に根雪になることはない。 それがため、同じ県内でも雪の多い地域と比較すれば遥かに楽かもしれない。 それでもやはり、
『春はまだかな』の画像

短歌は三十一文字(みそひともじ)に集約された詩である。 私はその詩情豊かな三十一文字に、心の拠り所や日々の糧を見出し、四季折々の風情や情景を観るがまま感ずるがまま素直に詠み、写真とともに一つの作品として収める(フォト短歌)ことをライフワークの一つとして作
『戦火のひかり』の画像

以前このブログでも紹介したけれども、免許取得の為に、近くの自動車教習所の合宿に参加し、空いた時間に身体を鍛えたいと私が営むトレーニングジムに、真面目に通う礼儀正しく思慮分別を弁えた都内のとある大学のラグビー部員がいた。 その学生の一人から小包が届けられ
『感謝の文』の画像

紺碧の空といえば、昨日ロシアのウラル地方に隕石が落下し、3000棟以上もの建物の窓ガラスがその衝撃波によって損壊した。 それにより1200人以上の負傷者が出たとのことだ。 なんとも恐ろしい自然現象だが、全く予測されていなかったのだろうか。 今回落下した隕石は、大
『紺碧の空』の画像

「面倒だ」と整理を怠っていた本棚があまりにも乱雑になっており、読み返そうと思った本が行方知れず。 あっち行ったりこっち行ったりと肝心な時にないのである。 そんなことから少しずつでもいいから整理整頓を心掛けようと片付けをしていると、山尾三省(故人)さんの詩
『朝のしずく』の画像

私が営む平泉アスリートセンターの近くに、自動車学校の平泉ドライビングスクールがある。 そのスクールでは、学生らを対象(勿論一般もOK)に合宿形式による免許取得実習を行なっている。 講師陣の丁寧な指導やフレンドリーで親しみやすい環境はもとより、費用面でも実に
『息子を思う父のこころ』の画像

昨日は節分の日、青森県出身の元人気力士、高見盛 精彦(たかみさかり せいけん)関が引退後初の来町とあって、今年こそは是が非でも中尊寺の大節分会にと予定を立てていたが、如何せん消防団の新人研修会(会場:一関市千厩町公民館)と日程が重なり、今年も叶わぬ夢と終わ
『邪気を払い』の画像

経済学者の加藤寛(86歳)さんが他界された。 出身はここ岩手県一関市(千厩町)だが、中学は東京なので子供の頃しかいなかったようだ。 20年以上も前だろうか、TBS系の番組で時事放談という討論番組があって、毒舌で知られた細川隆元(故人)氏がホスト役を務めていたが、
『天の木霊』の画像

今朝犬の散歩をしていたら、雪の結晶が太陽に照らされて虹色に輝いていた。実に綺麗なその様を写真に収めようと思ったが、生憎、何時も首にぶら下げて散歩をする筈が、うっかり忘れてきてしまった。 シャッターチャンスは一瞬に消える。 慌てて取りに戻り、汗だくになりな
『キラキラと』の画像

新たに誓ったのはなんで「あぜ道」なのかは置いとくことにして、 オーストラリアで5kgを超える巨大金塊が発掘されたそうだ。 今の金の価格は、短期でみれば若干下がり傾向にあるようだが、それでも長期でみればかなり高い。 日本円で1gあたり約5.000円前後のようだ。
『新たに誓う』の画像

車を走らせていると、氷雪に覆われた水田をトラクターが田起こしをしていた。「あ~もうそんな時期か、稲作の準備ももう間近だな」と複雑な心中で眺めていると、おびただしい数のカラスや鳶が、トラクターが掘り起こした後に群がっていた。 群がると云えば 何やら「駆
『餌に群がるトビ・カラス』の画像

今日の岩手県南部は冬晴れの一日。 車を運転していると汗ばむ程の陽気となり、小春日和の一日だった。 アルジェリアの人質事件で犠牲となった日本人のなかに、私が住む一関市に縁の人が含まれていたと、今日の朝刊に載っていた。 ぐっと身近な事件に感じられる。 今
『星雲』の画像

史上最多32回の優勝を誇る元横綱大鵬の納谷幸喜さんが、72年の人生の幕を閉じた。 「巨人、大鵬、卵焼き」と当時の流行語として一世を風靡したことは周知のとおりだろう。 当時小学生だった私も、アニメか相撲かで祖父とのチャンネル争いの果てに、「大鵬だけ見せろ」との
『ぬりきの猛者』の画像

未来ある筈の高校生が、体罰に耐えかねて自ら尊い命を絶ってしまった。試合の敗退やプレーのミスに対して、部活のキャプテンとしての責めを負わされた恰好のようだった。 このような体罰は、教育の一つの形として、決して甘くはない社会や世の中に出る為の訓練として、或い
『森厳の朝』の画像

昨日は爆弾低気圧により、突風を伴う大雪に見舞われた。 とはいっても、みちのくではこれぐらいの雪はそれ程珍しいものではない。 一方首都圏では10年ぶりの大雪に交通の乱れはかなりの様子。 雪災害に対する脆弱性が露呈したようだ。 除雪や解凍などの対応をめぐり、
『モノクロの山河』の画像

水田の田起こし作業が始まる前の冬期間、暗渠の改修工事がいたる所で目にすることができる。 私は白っぽい袋しか記憶になかったので、遠くから緑色に耀くおびただしい数のその何かに、非常に興味をそそられた。 何だろうと近寄ってみると、暗渠排水用に使う籾殻の入ったビ
『エメラルドの田んぼ』の画像

ブログの更新は便利で非常にやりやすいといったメリットはあるが、最新の投稿記事を次から次と更新することにより、以前の作品や記事は、時系列で構成されていることからどんどん下層に折りたたまれる。 その為気に入った作品や重要な記事などを一発で読み返すことが難しい
『フォト短歌Webサイト』の画像

高橋克彦さん原作の火怨・北の英雄『アテルイ伝』が、2日後の金曜日夜8時から4週に渡りNHKのBS時代劇として放送される。 物語は「巣伏の戦い」で大和朝廷の遠征軍を壊滅させた北方の勇者・阿弖流為(アテルイ)らと、征夷大将軍坂上田村麻呂らとの決戦の様子などをとおし、
『冬の大文字』の画像

2年ほど前に酒を絶って以来、元々甘党である遺伝子を受け継いだ所為か、益々甘い物に目がなくなった拙生だが、ご年始代わりにと頂戴した洋菓子に甚く感動してしまった。 サクサクとしたバター風味のパイ生地に包まれた、ホクホク(冷たいが)のマロンとキャラメル(?)の甘
『感激のマロンフェッテ』の画像

今日の朝食に、七草粥が出てきた。 邪気を払い万病を除く占いとして古くからとりいれらている風習だが、正月の食べ過ぎや飲み過ぎにより、疲労困憊となった胃を「休める」といった効果を狙ってのものだと聞いている。 そんなこともあって、当然美味しいものではない。 そ
『春の七草 / 手抜き除染に呆れるばかり』の画像

年が明け、一段と寒さも厳しさを増してきた。 事務所の年末年始休館も昨日で終わり、本日の午後から営業再開となり、新たな年に向け、新たなる希望を胸にスタートを切った。 とはいえ、昨日、一昨日と再開の準備に取り掛かっていると、「明けましておめでとうございます」
『清き朝陽』の画像

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