昨日、世嬉の一酒造「蔵元レストランせきのいち」を会場に、一関・文学の蔵世話人会の集まりがあった。
当団体が発行する年刊誌『ふみくら』第8号が出来上がり、寄稿者への発送準備に取り掛かった。
今号の内容は、特集を「一関の祭りと文化」として5名による寄稿のほか、特別寄稿として奥州藤原氏初代藤原清衡公の建立以来、900年目を迎える中尊寺金色堂関連の寄稿文を初め、昨年6月国の重要文化財に指定された一関が誇る大槻家関係資料に纏わる寄稿文。地元の詩歌人による短歌(8首)や俳句(8句)のほか、地元高校生らによるコンクール入選作品(詩2篇)、エッセー及び随筆(12篇)など。

また、地元一関市の出身者で、第7回翻訳ミステリー大賞と第4回翻訳ミステリー読者賞ダブル受賞の翻訳家、柳沢由実子さんによる寄稿文や、当一関・文学の蔵会長の畠中祥夫先生が、今年3月にイタリア旅行した時の旅行記など、読み応えのある内容の濃い一冊となった。

取り扱いは岩手県内の書店(さわや書店、東山堂書店、北上書房、日野屋ブックセンター、小原書店など)の他に、一関市役所売店や当「いちのせき文学の蔵」でも販売する。 
 
頁数:106ページ
値段:800円(消費税込み)


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