先日のポツンと一軒家も実に感動的だった。
その舞台は千葉県外房の山あいにある寺院で、紫陽花で有名なお寺(妙法生寺)である。
季節になれば2万本の紫陽花が咲き誇り、それを目当てに訪れる客も多いとのこと。

妙法生寺の呼称は、建長5年(1253年)に日蓮聖人が朝日に向かい、「南無妙法蓮華経」とお題目を唱えたことが名前の由来だとのこと。(Wikipedia参照)
妙法生寺の裏山には八角堂(持佛堂)があり、日蓮聖人の座像が安置されている。
ポツンと一軒家の舞台とあって、山奥にあるだけに、寺院としての存続もかなり厳しいとのこと。
過去に幾度となく廃寺となったことがあるそうだ。

しかしながら、日蓮聖人の座像を守る使命感に駆られた今のご住職の師匠(父親)が、昭和24年に再興を果たしたとのこと。
また、寺院存続の為にも、2年後の昭和26年に紫陽花を植え始め、春は石楠花、夏は紫陽花、秋は紅葉と、訪れる客(檀家?)の目と心を和ませてくれているようである。
妙法生寺には宿泊客用に建てられた求道館(くどうかん)があり、ご住職自ら厨房を切り盛りしているそうだ。

番組スタッフにもキノコやカイワレ大根入りの美味しそうな手打ち蕎麦が振る舞われた。
因みに求道館では、仏教体験の合宿として一泊3000円(食事付き)で宿泊出来るとのこと。
叶うことなら合宿に参加させていただき、日頃の喧騒から離れ、座禅を組んで無心を追求しつつも、その後は和尚さんの手打ちそばに煩悩を一気に開放させたいものである。

紫陽花と云えば、我が家の本家が営むみちのくあじさい園では現在「しゃくなげまつり」、今月後半から「カルミアまつり」、6月下旬よりメインの「あじさいまつり」が始まる。5百種6万株の華麗で可憐な花群が来園客の心の琴線に触れ、誠心な潤いを残してくれるのではないだろうか。
あじさいまつり後半の7月下旬には、お休み処「あじさい山荘」直下のあじさい池に、モネの絵画を彷彿とさせる5千輪の切り花が水面を彩る。
その鑑賞後、直ぐ上のあじさい山荘に立ち寄り、空腹を満たしたいものである。今夏の土用の丑の日は7月24日。叶うことなら「鰻重」に舌鼓を、と思うが、メニューにはなかったと思う・・・。

「鰻重」と云えば、それにしても大谷選手の調子は鰻登りである。
一昨日(日本時間)は4打数4安打、うち9号・10号の2ホーマーを放てば、昨日(日本時間)も11号本塁打を放った。3試合連続となる昨日の11号もセンターオーバーのバックスクリーン。一昨日の一打はバックスクリーン左側に飛び込む特大の本塁打(推定141m)を放った。実に気持ちがいい。
野良仕事の疲れが一気に吹っ飛んだのだった。感謝!感謝!!


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炊飯器

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