昨日、世嬉の一酒造の「蔵元レストランせきのいち」を会場に、一関・文学の蔵発刊の年間誌『ふみくら7号』刊行に向けて、文学の蔵世話人の編集委員会が開かれた。
過去に6巻、「わが心の一関」「一関と文学」「一関の歴史と文学」「一関と工芸、芸術との関わりや歴史」などを特集として、詩歌や随筆など約100頁仕立てに編纂した地元密着型の機関誌として出版してきた。
今号のテーマについて色々な意見が出されたが、最終的には「一関の食と自然」の特集を柱に、学生を含む詩歌や随筆など約100頁の編纂を目指すことになった。
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