昨日、世嬉の一酒造の「蔵元レストランせきのいち」を会場に、一関・文学の蔵発刊の年間誌『ふみくら7号』刊行に向けて、文学の蔵世話人の編集委員会が開かれた。
過去に6巻、「わが心の一関」「一関と文学」「一関の歴史と文学」「一関と工芸、芸術との関わりや歴史」などを特集として、詩歌や随筆など約100頁仕立てに編纂した地元密着型の機関誌として出版してきた。
今号のテーマについて色々な意見が出されたが、最終的には「一関の食と自然」の特集を柱に、学生を含む詩歌や随筆など約100頁の編纂を目指すことになった。
執筆者については、今月23日の編集委員会にて推薦することになった。

kajikamuasa






ランキングボタンをポチッとひとつ押していただくと大変嬉しく思います。
にほんブログ村 ポエムブログ 写真短歌へ
にほんブログ村

フォト短歌游々日記 - にほんブログ村



こちらもひとつ、ポチッと押していただくと大変嬉しく思います。

俳句・短歌ランキング