先の閣僚人事で、与党議員の中では貴重な脱原発論者で期待の人物が、国家公安委員長・行政改革担当相に就任し、事業仕分けで一瞬だが注目を集めた。
その後フランスのテロなどによって注目が薄れたが、その後事業仕分けはどうなっているのだろうか?
嘗て民主党政権下で、2009年の事業仕分けでは「2位じゃダメなの」との直言が話題となったスーパーコンピューター(以後はスパコンと記載)だが、現在 の自公民政権下でも、河野太郎大臣が「1位が1台」と「2位が10台」ではどちらが有効なのかと文科省を批判していた。

そのスパコン「京」も現在世界第4位と苦杯をなめているが、1100億円余をかけて開発され、その費用に見合っているや否やが問われている。ただ、現に、医療の分野を初め、身体の臓器の動きを再現し、ウイルスの詳しい構造を明らかにできる複雑な計算が可能になるなど、少しづつではあるがその成果が現れているようだ。
確かに、今現在は未だ税金投入に見合った成果はないのかも知れないが、将来的には未知なる可能性を十二分に秘めていることぐらいは馬や鹿でも理解できる筈だ。
今後その「京」を凌ぐプロセッサーが開発され、超スーパーコンピューターが開発されるのは明らかだが、そうなるためには環境の整備や投資が必要となる。

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