つい数日前まで35度だ36度だと肌着を脱ぎ捨てても叶わぬ暑さだったものが、昨日今日はジャンパーを羽織る程気温が急激に下がった。それで体調を崩さないのが不思議なぐらいの8月下旬である。
そんな急変する天候のように、参議院予算委員会の集中審議も、集団的自衛権を軸とする安保法制をめぐり侃侃諤諤・喧々囂々と与野党の激しい論戦が展開されている。
なかでも、正直言ってあまり期待はしてなかった俳優あがりの若手議員による総理との論戦はなかなか見応えがあった。それより前の質問者らに対しては鼻で笑って答弁席に向かう総理だったが、その若手議員の鋭い質問に顔の表情は真剣そのもの。答弁に詰まる場面すらあった。

集団的自衛権行使の対象国と言えば、言わずもがなの米国だが、その米国による国際法上の違反行為、人権法を無視した戦争犯罪について、質疑時間がたったの17分間だったが、徹頭徹尾追求していた。然しもの安部総理も答えに窮していたようだった。

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