無事に我が家の田植えが終わった。
周り近所の田ん圃では、おおかた田植えが終わっている。
若葉を讃える山並みがくっきりと映しだされる鏡田には、新緑色の苗が小風の波紋に揺らぎながらビニールハウスの狭く暑苦しい苗床から開放され、気持ち良さそうに規律正しく並んでいる。
後はすくすくと育ち、秋の収穫期には黄金色の稲穂がたわわに実るのを待つばかりだ。とは云え、その間にやることは沢山ある。

いつものことだが、我が家の中古の田植機は、どっかこっかに不具合が生じ、暫し作業を中断するといったハプニングに見舞われるのが常だ。
それもその筈、1年365日の中で、たったの1日か2日しか使わないのである。車もそうだが、常に使っていないと調子が悪くなる。家だってそうだ。人のいない家は直ぐに廃墟となり、幽霊屋敷となる。

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