東日本大震災からちょうど2年目の今日、鎮魂や追悼のイベントが日本各地で開催された。
私の地元岩手県一関市でも、市役所前の噴水広場を会場に「追悼 夢あかり一関」と題して、ロウソクに火を灯した夢灯りとともに、多くの尊い命を失った沿岸部の被災地にむけ、参加した市民らの思いを一つに纏め一斉に黙祷を捧げた。

個人個人めいめいに送るよりも、その思いや念は強く届いたに違いない。
一関市千厩町在住のオカリナ奏者による演奏の後、会場に集った市民ら全員で被災地にむけ、菅野よう子さん作曲の「花は咲く」を、心をこめて2回合唱した。
迂闊にも私は1回目の序盤早々に感極まってしまった。
止む無く、隣の女性が歌詞カードを広げていたのを手持ちのライトで照らす手伝いをすることにしたが、無念ながらも最後まで合唱に加わることが出来なかった。

私は今回初めて参加してみたが、来年以降も是非参加したいと思っている。
そしてその度に、犠牲者への追悼や鎮魂の情をこめるとともに、あの悲劇を思い起こしながら、大自然に対する脅威や畏敬の念を決して忘れてはならないことを、改めて考えさせられた。
そして決して驕ることなく、かつまた決して臆することもなく、自然とともに平静に暮らしていきたいと改めて思い起こした貴重な一日でもあった。


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