2年ほど前に酒を絶って以来、元々甘党である遺伝子を受け継いだ所為か、益々甘い物に目がなくなった拙生だが、ご年始代わりにと頂戴した洋菓子に甚く感動してしまった。
サクサクとしたバター風味のパイ生地に包まれた、ホクホク(冷たいが)のマロンとキャラメル(?)の甘さ、或いはアマンドプードルの甘さなのかは確認してみないとよく分からないが、その絶妙な甘さと食感におもわず、「うんめぇな」とほくそ笑んでしまった。
世の中には美味しいものは沢山あるだろうが、それらとの出会いもまた偶然であるならば、その端無くも出会えた偶然に心から感謝したい。

マロンフェッテ製造元
冨士屋製菓 (岩手県一関市東山町)
http://www.chiikeys.jp/free_page/

「酒に溺れた」とはよく耳にするが、「決してお菓子に溺れることはない」と思いつつも、決して溺れまいとする年頭の一つの誓いであった。
もし生まれ変わってこの世に再び生を受けるならば、パティシエを目指すかも知れない。もっとも味見ばかりで日が暮れそうだが・・・。


イメージ 1