本格的な稲刈りシーズン到来となり、我が家でも16日・17日と稲刈り本番(予定9月22・23日)に備えての下準備を行った。
作業方法や手順も各家々違うだろうが、我が家の天日干し米の収穫作業工程は、先ず刈り取った稲を乾燥させる為の木杭を、前もってある程度立てておくようにしている。
そうしておく事により、後の作業が楽になり、もし雨が降ったとしても所々隙間が開いている為、ぬかるんだとしても直ぐに乾き、後の作業効率もグンと上がる。

この辺では乾燥させる為の木杭のことを「ほんにょ」と呼んでいるが、ホニオとかホニョと呼ぶところもあるようだ。
その「語源は」と尋ねられると返答に窮するが、語源を調べた方がおられるので是非参考にしてみては。
もっとも興味があればだが!・・・

さて、作業の続きに戻るが、天日干しにする為の田んぼに「ほんにょ」を立てる訳だが、以前は見栄えを気にしての事か、田んぼ周りの土手に沿って一列に立てたものだ。
しかしながらそれでは刈り取った稲の運搬が極めて非効率であることから、最近では極力運搬の手間を省く為に田んぼの中に2列か3列立てるようにしている。

何時もは木杭を立てる為の穴を、エンジン付きの穴あけ機に頼っていたが、昨年来どうも調子が悪いようで、修理に出しても今では製造中止となった為か部品が見つからないとの事。
新品を購入すべきか否か迷うものの、決して安い買い物ではない。

なので昨年そして今年と、昔使っていた鉄の棒(重さ約10kg)を引っ張り出してきてはそれで穴をあけるといったオーソドックスで、しかも体力勝負の作業に臨まねばならない。
もっとも「未だまだ体力には自信あり」ということで、何時ものように気合を込めながら鉄の棒を振り回しておったところ、如何せん、半端ではない残暑、いや猛暑、いやいや極暑か、はたまた爆暑(造語)とでも申しましょうか、とても形容のしようもない暑さに、何十回となく頭から水をぶっかけながらの作業に、挙句の果てにノックダウンとなった次第である。

いやはや、いつまで続くかこの暑さ・・・。




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