今朝は寝坊をしてしまい、早朝の草刈り作業をサボってしまった。
その代わりといってはなんだが、今日は土曜日、ジムは午後から開館ということもあり、午前中目一杯その草刈り作業にあてることとなった。

残暑厳しかろうと思いながらも、腰には我が家自慢の極上の地下水を満杯に入れたペットボトルをぶら下げ、その冷たい地下水でタオルをぐしょぐしょに濡らし、軽く絞って頭に被せる。
更に麦わら帽子をその上に被れば完璧の熱中症対策となる。
第三者が見れば「なんだべその格好は?」と言われそうな出で立ちだが、背に腹は代えられない。
さて、いざ出陣!

時おり、心地の良い秋風が吹く。
地下水で濡らしたタオルに、その心地の良い秋風が当たり更に心地良さが増す。
何時もなら不快に思う噴き出る汗も、気持ちの良い汗と変わる。

しかしながら9月に入ったとはいえ、流石に日光を直接浴び、時間の経過にともない厳しさを増してくる。
小一時間ほど作業を続けていると、草刈機のエンジン音が急に高くなったり低くなったりと、燃料切れの合図を送ってきた。

「小休止だ」と自宅に戻り、草刈機に燃料を満タンに入れ、今度は自分の補給の番だ。
一般の水道水は使わず、地下水の蛇口を目一杯に捻ると、勢い良く冷たい水が滝のように出てくる。先ずその冷たい地下水をコップいっぱいに入れゴクゴクと飲み干す。極楽極楽!
なんとも表現のしようがないが、本当にうんめ!

更に、勢い良く流れ出る水道水めがけ、闘牛が真っ赤な旗めがけ勢い良く突っ込む様さながらに、頭を勢い良く突っ込むと、なんとも言えぬ気持ち良さであろうか。まるで天国だ!
一気に息を吹き返した感じである。

また再び、今度はタオルを一滴も絞らず、冷たい極上の我が家自慢の地下水をたらふく含んだままの状態で、頭に乗せ、更に麦わら帽子を被り、田んぼに向かったのだった。



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